2007年のキャラクター関連商品販売額(キャラクターデータバンク調査)。
市場規模は約1兆5千億。前年ほぼ横ばい。

上位5位は前年と一緒。ポケモンは2年連続。
購入者の特徴としては2・30歳代の男性が増えている。

3位以下はアンパンマン、ミッキーマウス、プーさん、スーパーマリオ、リラックマ、ガンダム、プリキュア、スティッチと続く。


圧倒的な商品展開のキティはいわずもがな、徹底的な版権管理を行うアンパンマンの持つ上質な商品群もそうかなと思ったが、それ以上に売り上げるポケモンの強さに改めて驚く。

ベスト10のうちディズニー関連は3キャラ。まあ、妥当か。7位のリラックマは比較的メディア露出が少ないのにもかかわらず、相変わらずの人気。中高生からの絶大な人気プラスF1世代からの人気も集める。

商品別では「玩具・文具」が減り、「書籍・DVD」が増えているようだ。
ということは、キャラクター自体の魅力より作品の魅力が購入のきっかけということになるのかな。
理想科学は、昭和52年(1977年)に発売以来、31年間販売されていた「プリントゴッコ」の販売を6月30日で終了すると発表した。

発売当時は、家庭でも簡易印刷が簡単、きれいにできる画期的な商品で、年賀状需要を中心に人気を博した。しかし1990頃半ばを境に急激に販売が落ちた。

原因はパソコンの普及。年賀状需要を販売の柱にしているプリントゴッコとしては強敵の出現であった。

その後も、プリントゴッコジェットなどの親PC商品も発売されたが、もはや「プリントゴッコ」ではなかったように思う。

近年は、扱う店舗も急激に減少し、売上は低迷していた。

今後は、一部消耗品は5年程度継続販売するという。

プリントゴッコの販売終了はひとつの商品が消えるだけでなく、ひとつの世代がなくなるという印象がある。しかし、プリントゴッコはひとつの手作り作品を作るツールとしてはまだまだ存在価値があるように思える。販売終了に伴い、販売店も在庫処分をするところも多いだろう。この機会に手に入れるのもいいかもしれない。


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初代

(初代プリントゴッコとプリントゴッコジェット)
くすぶっている道州制の区割り案がまとまったようだ。
29日自民党道州制推進本部がまとめた。
11のブロックを軸に4つの案にまとまった。

2006年に政府の地方制度調査会がぶちあげた「全国を道州に」から2年、
当面は「2018年に完全移行」に向かって前進していくようだ。

これが実施されると全てが根底から変わるんだろうな。
今はまだ興味本位だが、近づくにつれそれぞれの立場から入り乱れての論争になるんだろうか。



道州制