内部情報流出を防ぐ情報保護事業を立ち上げる。

どんな仕組みなんだ?

社員が作成したファイルにあらかじめ設定したキーワードが付くとそれが監視対象になるらしい。
よくある「ウィニー」などのファイル交換ソフトを監視するだけでなく、「USBストレージにコピーした」「プリンターで印刷した」などということも監視対象になる。

情報漏れがありそうなシチュエーションを全て見張るわけだ。
で、危険を契約者の情報管理者に連絡と。

費用は導入時PC1台あたり1785円プラス年間17325円。目標は年間3億円。
6月5日、首都圏からサービスイン。

PCを使っている時、絶えず見張られているという意識。
働くものにとっては精神的ストレスが更に増えそうだ。


項目        内容
PC        電源のオン/オフ、ログオン/ログオフ 等
ソフトウェア    実行されたすべてのソフトウェアの利用状況
プリンタ      印刷したファイル名、プリンタ名、枚数 等
外部記憶媒体    USBメモリ等の外部記憶媒体へコピーしたファイル名、ファイルサイズ 等
メール       メールソフトの利用状況、メールに添付されたファイル名
WEB       ブラウザの利用状況、アクセスしたサイトの状況 等
P2Pソフト    Winny等のP2Pソフトの利用状況、ダウンロード・アップロードしたファイル名とファイルサイズ
ファイル転送    FTPなどのファイル転送の実施状況
PC監視
ベビカム ベビカムというのは月間50万人が訪れる人気の育児サイト。
その携帯版が11日にサービスインする。

運営はデジタルブティック。

 今回のターゲットは、忙しい新米パパも。
仕事の休憩中など思いついたときに気軽に利用できるようにという狙いがある。

 出産予定日や子供の生年月日を入力すると、一般的な母子の体やメンタル面の変化、準備すべき育児用品、祝いごとの用意、しつけなどの情報を得られるように工夫されているようだ。


 最近、最新の出生率が2年連続でプラスになったと発表されていた。
しかしながら、お母さんの絶対数の減少から今後ますます子供の数は減少する。

 また、全国の産院の減少や相変わらずの幼稚園の不足で核家族化した家庭の子育て不安、加えて物価高による景気後退など、子育てする家庭には逆風だらけ。

 そんな時に、「ベビカム」のような、情報源やコミュニティサイトをも包含した総合子育てサイトが人気になるのもうなずける。

 実際、ベビー用品売場に買い物に来られるお母さんの中には子育ての情報を得る機会がなく、困っているとおっしゃる方が増えている。
 情報源はもっぱら雑誌などの媒体で、それを信じすぎるがためにそれぞれ違う環境というものに対応できないお母さんも多くなったという印象がある。

 その点、ネットはまだ「双方向」というメリットがあるので、新米ママ・パパには有益な情報源なような気がする。
携帯電話というのは、老若男女さまざまな人が使うものなので、その動向は消費者の動きを何かしら反映していると思う。

5月もソフトバンクが首位だったようです。
純増数(新規契約-解約)
・ソフトバンク 173,700件
・AU    72,400件
・ドコモ     60,900件
・イーモバイル  51,500件
・ウィルコム   11,200件

ナンバーポータビリティによる転出入
・ソフトバンク転入 29,300件
・AU転入 28,500件
・ドコモ転出 58,300件

ソフトバンクの一人勝ちの状態。学生割(基本料金3年間無料)が大きく寄与した。ソフトバンクはひたすら低価格路線。これで、次の段階で囲い込みができれば大成功。他の2社に大きく差を付けられているからこそ可能な販促なんだと思います。

また、ナンバーポータビリティによる転出入でドコモが一人負けというのも驚き。
一年で一番市場性のある春商戦で完敗というわけになります。

機種的には決してひけを取ってなかったと思います。
やはり消費者が持つ「ドコモ=いいけど高い」イメージが払拭できないのだろうか?
それとも、低価格の魅力が安心・信頼の魅力を大きく引き離している世情なのか?

ま、広告はうまくはなかったでしたよね、残念だけど。