携帯電話というのは、老若男女さまざまな人が使うものなので、その動向は消費者の動きを何かしら反映していると思う。

5月もソフトバンクが首位だったようです。
純増数(新規契約-解約)
・ソフトバンク 173,700件
・AU    72,400件
・ドコモ     60,900件
・イーモバイル  51,500件
・ウィルコム   11,200件

ナンバーポータビリティによる転出入
・ソフトバンク転入 29,300件
・AU転入 28,500件
・ドコモ転出 58,300件

ソフトバンクの一人勝ちの状態。学生割(基本料金3年間無料)が大きく寄与した。ソフトバンクはひたすら低価格路線。これで、次の段階で囲い込みができれば大成功。他の2社に大きく差を付けられているからこそ可能な販促なんだと思います。

また、ナンバーポータビリティによる転出入でドコモが一人負けというのも驚き。
一年で一番市場性のある春商戦で完敗というわけになります。

機種的には決してひけを取ってなかったと思います。
やはり消費者が持つ「ドコモ=いいけど高い」イメージが払拭できないのだろうか?
それとも、低価格の魅力が安心・信頼の魅力を大きく引き離している世情なのか?

ま、広告はうまくはなかったでしたよね、残念だけど。