高島屋の本丸がリニューアルオープンしました。
先日北館(そごう本店跡)をオープンさせた大丸本店と比べると、その方向性の違いがなんとなくわかります。

共に、業界の課題でもある非効率を改善しようという姿勢は同じですが、あくまでも百貨店本道を歩もうとする高島屋と、もう一段メスを入れて新たな姿を模索する大丸という印象です。

今後、百貨店の進む方向性として「百貨店を否定」するのか?またまた「百貨店を進化」させるのか?だと思います。
ソニーが今月13日に発売するようです。

特に都市部では通勤に自転車を利用したり、休日にはサイクリングで健康維持、といったライフスタイルも一部で定着しかけています。

自転車用ということで、防滴仕様であるのはもちろん、サイクリングに最適なルート案内や消費カロリー表示、自転車ならではの細い道案内、駐輪場やサイクリングロード情報も網羅しています。

これ、自転車使いには結構物欲がそそられます。

※実勢価格3万7千円前後。


$『ブログはじめ』…しごとのメモ帳。-自転車ナビ
タイトルは今週のある百貨店のセールでのお話です。

モノの価格にはそれぞれ明確な理由が必要だと思います。

たとえば、某有名ブランドのオーダースーツが30万円とします。「高いよな~!」…確かに高いです。でも、この市場は成り立っています。なぜか?お客様がその価格に満足しているからです。

商品の価値は、素材だったり、縫製だったり、その商品そのものが持つの価値だけではありません。
商品を買う時のお店の環境やスタッフの接客、またアフターサービスといった周辺サービス、加えてそのブランドを持つ充足感といった部分までを含めての価値であり値段だと思います。お客様にとって満足であればその市場は成り立ちます。

話を元に戻して9,000円のスーツ。この9,000円のスーツがバーゲンの限定目玉品ならいいでしょう。役割も明確であり効果も大きいと思います。しかし、どこの百貨店も「3着29,800円セール」を連発している今、逆にお客様に「スーツのホントの値段でいくらなの?」と不信感を抱かせかねません。

例えば、「この9,000円のスーツとさっき見た39,800円のスーツとどう違うの?」というお客さまの質問に対し「素材の差です。」と言ったとします。お客様は「それなり、ってわけだね。」とおっしゃるとすれば、百貨店は「9,000円なりの商品を売っている」となります。

そうなると、お客様は「じゃあ、紳士服量販店の通常20,000円、今だけ半額10,000円の紳士服のほうがいいモノなんじゃないの?」と思われるかもしれません。また、「ワンプライス39,000円、素材が違います!」というスーツとその隣で販売する大手アパレルの59,800円スーツとは何が違うの?ってことになります。

どうでしょう?(この文章を書いていて自分もワケわかんなくなってきました)結局、プライスラインの多重と境界線のボケ、プライス設定理由のあやふやさがお客様を惑わせていると言えます。

売る側はお客様を惑わせてはいけないと思うのです。自分から、価格を破壊していっているのに従来の価格帯の商品も併売する…愚策なんでしょうね。でも、それをどうもできない体質(…これは百貨店に限ることではないのですけど)はますますお客さま離れを起こします。

自虐的なブログになってしまいました。