ピタパとはスルッとKANSAIが発行するカード型乗車券です。

ピタパの特徴はSuica等と違いプリペイドカードとは違うポストペイドカードであること。

いわばクレジットカードと同じ、使っただけ口座から引き落とされる仕組みなのです。

そのピタパが10月から韓国で発行されることになりました。

要は利用額がウォン建てで韓国の銀行口座から落ちるわけです。

韓国から来た観光客は、関西ではピタパで電車・バスに乗り、売店やコンビニなど加盟店で商品を購入する⇒後日、銀行口座から落ちるというわけです。

国交省はカード一枚でアジア各国の交通機関が利用できるような構想を持っているらしく、この試みを検証の場としたいようです。

なかなか面白い試みだと思います。ポイントは韓国でどれだけの枚数を普及させれるかでしょう。

そうなれば、普段から韓国国内でどれだけ恩恵を受けられるか、かもしれません。
今日のフジサンケイビジネスアイに「伊勢丹、低価格ジーンズ投入」の記事があるました。

百貨店業界における伊勢丹は、水泳の北島選手みたいなものである…うーん、例えとしてちょっとムリありでしたね。

でも、まあそれぐらい認められているということです。

特にファッションに関しては、そのむかし「解放区」という売場(伊勢丹では「お買い場」でした)がヒットしたように、その自主編集力には定評があります。

「ヨーロッパに新しいブランドを探しに行っても、伊勢丹のバイヤーにいつも先を越される」という話をアパレル各社にいわしめる伊勢丹の先を見る目、行動力、システムは業界随一です。

で本題、その伊勢丹が「低価格ジーンズ(もちろんオリジナルですが)」を投入するということは、伊勢丹が新しいターゲットの獲得に乗り出したという意味で私たち百貨店業界にとってニュースなのです。

なぜ低価格ジーンズか?

それは伊勢丹が、百貨店の不得意とする若年女性をターゲットにしたということです。

最近、若い女性は専門店やファッションビルに自分のファッションを求めることが多いです。

そのため、新しいヒットブランドは多くはファッションビルから生まれています。

しかし、伊勢丹ともなると、インポートジーンズや国内注目ジーンズなど、ハイクオリティーな顧客相手に十分商売は成り立っています。

それなのにあえて市場の新規開拓するのは、何かといえば「団塊、団塊」と息巻く百貨店業界の中で、本来見つめなきゃいけないのは、将来の顧客であり、やはりトレンドを作る若い顧客層であるということを示していると言えるでしょう。

ま、私自身、ここで解説してるだけじゃダメなんですが…。
●ビール大手五社12日発表
●ビール系飲料の課税済み出荷数量

5234万ケース。4月の値上げ(除サントリー)以降初めてのプラス。

特に昨年は天候不順な7月でしたが今年は猛暑。

・値上げないサントリーは前年比35%
・ビール3.4%
・発泡酒4.2%
・第三のビール35.9%

しかし、秋からはサントリーも値上げ。

価格に敏感な消費者の動向はどうなるのでしょう。