pomera

●キングジムは、文庫本サイズのボディに折りたたみ式のフルキーボードを搭載したデジタルメモツール「ポメラ」(DM10)を11月10日に発売します。価格は2万7300円(プレスリリースより)

この商品、みなさんはどう受け止められるでしょう。

一言でいうと「電子メモ(キーボード入力仕様)」。

紙に書く代わりに、キーボードで入力。
なんでわざわざ?…机に戻ったらパソコンにデータが移せるから。


4インチモノクロディスプレイ、キーピッチ17㎜。
起動時間は2秒、単四×2本で20時間。
入力はATOK、東芝製32ビットCPU、内蔵メモリは128KB。
マイクロSDカード対応。ビスタ、XPに移せる。
赤外線通信、ブルートゥース等には非対応。USB通信にも非対応。


この商品コンセプトが受け入れられるかどうか?
そこそこ売れると、新しい市場が生まれそうです。
三洋…

失礼ながら「親しみは持てるが、安いだけのメーカー」という印象でした。

さらに、最近のごたごたがよく耳に入る関西に住む私としては「大丈夫かあ」という心配もありました。

その三洋がデザイン重視の戦略を強化しています。

得意分野の充電池「エネループ」、洗濯機の「アクア」、掃除機の「エアシス」…ともに今までの三洋では考えられなかった斬新なデザインです(この三つの製品のロゴデザインも実は同じらしいです)。


エアシスエネループ


07年にアドバンストデザインセンターを設立、同年のグッドデザイン賞には21が、今年も18の製品が入賞しました。

更に外部商品もデザイン。今年のおもちゃショーにも出展されていた懐かしの「フラワーロック2.0」。よくみると「designed by SANYO」の文字が…。


(左)懐かしさを感じる方も…今年は光ります  (右)よく見ると…
フラワーロックフラワーロックロゴ

デザインはイメージの第一。ゆくゆくはコーポレートイメージにもなります。
そして、この消費者が持つイメージは無形の財産として大きな力を発揮します。
また、イメージを定着するためには長い期間が必要、強力な武器となります。

関西企業はどちらかというと、下手な気がするこの戦略。
危機をチャンスに変えた三洋に、一消費者として楽しみでもあります。
(実はエアシス買っちゃいました…単純かなあ。)


●2008年グッドデザイン入賞賞品(左)空気清浄機(右)カイロ
清浄機カイロ
この秋はどんな新車がでるんだろなぁ…調べてみました。
と思いましたが、多いので10月発売だけ(^^)

toyota IQIQ インテリア<TOYOTA>IQ
コンセプトニューなクルマですよね。
「micro & perfume」

全長3メートルで4人乗り(一人はこども、かな)。
最小回転半径4メートル以下。
価格は140万円から。

ヒットの予感、です。

・サイズ : 全長 2,985mm全幅 1,680mm全高 1,500mm
・乗車定員 : 4名
・エンジン : 1KR-FE
・総排気量 : 0.996L
・最高出力<ネット> : 50kW(68PS)/6,000r.p.m.
・最大トルク<ネット> : 90N・m(9.2kgf・m)/4,800r.p.m.





スプラッシュスプラッシュインパネ<SUZUKI>スプラッシュ
好調人気の世界戦略車、
オペルと共同のグローバルコンパクト。

いま発売されている「スイフト」はいいクルマです。乗ってて楽しいクルマっていうやつです。その流れを汲む「スプラッシュ」、期待できるかも…。


サイズは3715×1680×1590mm。ホイールベースは2360mm。
FFの1.2リッターは88PS/5600epm・11.9㎏m/4400rpmの性能。
10・15モード燃費は18.6km/リッター。
グレード構成は、同エンジン搭載の1タイプのみ。124万円。








オデッセイ<HONDA>オデッセイ

最後はホンダオデッセイ。
ファンにとっては嬉しい正統進化。
低重心・低全高もそのまま。

そして「いかつさ」は更に強調。


サイズは全長4800×全高1545×全幅1800mm(FF車)
※プラットホームの下回りは先代と共通、車両本体価格は259万~361万円。


この3台が10月発売です。
クルマは楽しいのが一番だと思います。

乗ってて楽しい。
運転して楽しい。

それには、その人が使う用途や場所、目的がポイントとなると思います。
だって、いくらかっこよくても大きすぎていつも行くお店に停めるのが苦痛なら楽しくないですもんね。

でも、運転して楽しい、っていうのは乗らなきゃ解らないかも。
是非、買うときには試乗してくださいね。

カタログや店頭だけで決めるのはやめた方がいいと思います。
乗ってみて、運転してみて「おおっ!」って思うこともたくさんあります。

これは、運転がうまいヘタは関係ありません。
「私、運転がヘタだから試乗なんて…」って人もだまされたと思って試乗してみてください。