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この地球上の第六の時代、それは異なった色の人種があるのではなく
全て同じ人種でコラディーと呼ばれるそうです
紫色の人種だといわれてるそうです
そして現代よりもずっと「直感的」になるだろうといわれています
また住人の身長はもっと小さくなると言われています
なぜならば地球自身がもう年をとってきはじめているからです
地球自体のエネルギーがなくなってくるのです
人類は地球のエネルギーとも言える化石燃料、資源を吸い取りを使い果たしてしまったからです
このようにして第六の太陽もそのサイクルを終えて地球の最後の時代、第七の時代に移るでしょう
この第七の時代はエテリック（霊気的）な、透明な住人に戻ると伝えられています
このようにして地球のプログラム、七つのサイクルを終えた後には月のように地球も死んだプラネットになってしまうというのです
そしてこの時代に進化を遂げた住人達はまた別の星座を形づくる他の天体に移ること伝えられています
その昔、地球の周りには月は無かったそうです…
それは地層や太古の地球を調べていくことで明らかになってきました
月はおそらく第四の時代、アトランティスの時代に彗星としてこの地球にやって来たと思われます
この月になる彗星はたくさんの氷の塊をまとって地球にやって来たと言われています
その彗星は地球に接近する際、多くの氷が地球に降り注ぎ、大量の水が地球に降り注いだとされています
それが聖書のいう大洪水の場面とさえている「ノアの箱舟」の話とされているのでしょう…
地球自体の水の量が増えたためアトランティス、ムー大陸も水没したのでしょう…
ですから、その頃から地球には満潮や干潮が出来たと言われています
巨人族や恐竜、大型の生命はその頃から存在、出現しなくなったと言われています
地球の周りに月が無かったころ地球は今より気圧が２倍あったと言われています
地球の水の量が増えたため地球自体の気圧が変化したと思われます
ですから、その気圧の変動により大型生物は生命を維持出来ず姿を消していったと思われます…
人間の身体は25時間のサイクルで活動が出来るそうです
太古の地球は一日25時間だったそうです
現在人間に関わらず犬や猫、その他の動物が縮小化してきています
それは地球のエネルギーが低下しているからとも言われています
これからも地球には元気でいてもらわないと困ります
今自分に出来ることはなんでしょう？
私は正直なところ始まりがあれば終わりは来ると思います
ですから、皆さんも今を精一杯生きましょう
そして毎日を感謝で一杯にしていきましょう
またお会いいたしましょう
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