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地球上の人類としての存在、それは約4億5千万年前からあります
そして現在私たちがあるような形になるまで、多くの進化の段階を経てきました
この地球自身も進化のプログラムというものを持っており、いくつかの段階を経て現在に至っています
この進化のプログラムは大きく7つのステップに分けることができます
それぞれの7つの異なった大きな時代には、そこに存在する植物、動物などに特徴が見られます
現在でもいろいろな研究で知られているように、以前は海であったところが陸地であったり
現在陸地であるところが昔は海であったりということがありますが、それはこの時代の変化によるもだと言われています
それはアステック カレンダーから分かります
太陽の石アステック・カレンダーは、1790年12月17日にメキシコ・シティのソカロ(古代アステカ王国の首都テノチティトランがあった場所)の土中から発掘されました
アステカ宇宙起源論を主題としたこの暦石には、地球誕生から現在に至るまでの数々の時代と人類の歴史が刻まれていると言われています
直径3.5m、重量24.5tの一枚岩からなるこのアステック・カレンダーは、その規模と重要性によって、現在、メキシコ国立人類学博物館の中でも最も重要な位置を占めています
地球が今まで通ってきた五つの時代があります
第一の時代はポーラー時代と呼ばれていたそうです
4億5千万年前からの時代
その時代、最初の人類であるポーラー人種は現在の北極の位置にあたります
当時は赤道上にあった島(トゥーレ島)に住んでいました
後に地軸が変動して現在の北極の位置に移動したと伝えられています
この時代の住人はほとんど透明でエテリック(霊気的)な存在と聞いています
そして現在のように男女の区別は無かったそうです
アンドロギノス、オメ(男女)の存在であり、ちょうどいくつかの植物のように自分自身で子孫を増やしてゆくということができたようです
この時代は地軸の変動による大異変を伴って終わったそうです
第二の時代はイーペルボーリア時代と呼ばれます
場所は現在のグリーンランドで北極付近の半円状地域にあたるそうです
この時代は第一の時代よりもバイブレーションが少し凝縮し、住人達はゼラチン状の存在となったそうです
まだ完全に物質的な存在ではありませんでしたから、地球上に第一の時代、第二の時代については人類の物理的な痕跡というものは存在していないようでした
この時代の住人もアンドロギノスで、この時代もまた地軸の変動による大異変を伴って終わりました
この地球の温度がさらに冷えてくることによって、物質的な状態も段々と凝縮してきたそうです
こうして第三の時代、レムリア時代、つまりはムー大陸の時代が始まりました
場所は現在のオーストラリア、オセアニア、イースター島を含めた南太平洋地域にあたります
かつてはここに大きな大陸が存在しましたそうです
この時代に創造物の物理的な表現がとられてきました
この第三の時代は恐竜の時代で、また動物や植物も大変巨大な時代
それは地球がまだ第三の時代にある天体として若い時代であったからのようです
地球は大きな植物、動物、さらには大きな人類、巨人族を栄養としていたからです…
この時代の人類は平均して約8mの身長を持っており、寿命は1500年ほどでした…
またハーマフロダイト、両性具有の存在であり
そしてレムリア時代の中期に男女の性の分化が起こったそうです
この時代の住人達は現在のオーストラリアやイースター島を中心とする南太平洋の島々…
そして南アフリカの一部に住み、偉大な文明を築きあげました
現在に至っても南太平洋のミクロネシアの島々には大きな構造物の痕跡が残されていますね
この時代は一万年にわたる絶え間ない火山噴火と大地震によって、現在残されているわずかな痕跡のみを残して海の底に沈み、破壊されてしまいました
次回は第四の時代 アトランティスの時代についてお話したいと思います
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