白鳥と月姫と | お母さんのゆいごん~結い言~プロジェクト

お母さんのゆいごん~結い言~プロジェクト

大切な人を失った時、
心を支えてくれるのは、
たった一言の想いかもしれない。

わたしからこどもたちへの、
わたしから大切な人たちへの、
わたしのゆいごんプロジェクトです。
わたし自身のために書いているだけなので。

とある方に昨日、話を伺いまして、

パワーを送っていただきました。

 

受けている間は、真っ暗でうねりのようなものを感じていました。

 

肩がパキパキ、と鳴り、

おでこのあたりからたくさんの何かが入ってくるような感じを受けました。

 

そしてその後に言われた言葉がこちらです。

 

「山を登っている白い着物の女性。きっとこれがあなた。

 

辛い、苦しい、しんどい気持ち。でももう少しで超えるところ。

 

私は白い羽を与える魔法をかけることにしました。

 

時に、そういう魔法をかけることがある。

 

私自身が向こうの世界に渡る経験をした時に、羽が背中から生えて守ってもらえるような、

あたたかくなるような場面に出会ったことがある。

 

あなたは白い羽を背中に携え、そして大きく飛んでいく。

 

その姿は白鳥。

日本武尊が白い鳥に姿を変えた伝説がある」。

 

いかように感じますか。

私にとってはこの言葉たちからのシンクロがものすごく、怖いくらいで震えました。

 

いただいた女神は、「月姫」と「鬼子母神」。

 

さて、どうなることでしょうか。