トルコでは寿司イコール巻き寿司なんです。
しかもインサイドアウトロール、
カルフォルニアロールと呼ばれる裏巻きが今イスタンブルで大人気です。
カルフォルニアロールというと
裏巻きでカニカマを使ったもの、
エビフライロールはドラゴンロールと呼ばれていることが多いです。
寿司職人の握った寿司を食べて美味しいと言うトルコ人は
ハイソな人か、海外経験のある人、グルメの人くらいです。





人にはいろいろとタイプがありますが、
自分はあまり闘争心がないタイプ。
1番になれるタイプではないし、
なりたいとも思わない。
やる前から諦めてしまう
集中したときはすごいけれど、
それがなかなかやってこない。
しかもやる気を維持するのが大変。
ダラダラしてるんです。
すごい人をみると自分は勝てないとすぐに身を引いてしまう。
またすぐにやる気をなくしてしまう。
闘争心や競争心がある人をそばにすると
どうせかないっこないと思ってしまう。
まったくもって自信がない。
日本の一般的な教育を受けていたら私みたいになるのも今となってはわかる。
たまにいいこともあれば、
良くないこともあるわけで。
日本人がもっている実力を10としたら
1くらいにしか持っていると言わないし、
10持っているとは思っていない。
能ある鷹は・・ではないけれど、決しておごるなという教育の元で育った私たち。
でもトルコ人は1しか持っていなくても
10持っているという。
これはトルコの教育からくる根拠のない自信。
(でもね、トルコ人の火事場の底力ってすごくて
最終的に何とかなっちゃうんです)
実力がなくても自分をアピールするのはすごくて
これも実力のうちだと思う今日このごろ。
自分の闘争心のなさ、自信のなさに疑問をもつと、
いつも思い出す、この事件。→★
先日ここのクッキングスクールのマネージャーに
「@(あのシェフのこと)にひろみのことを聞いたら
"ひろみはいない"って言ってたわよ」
って!!!!!!
も、もしや私に対して闘争心!!??
私がいなかったら間違えた事を教えようとしたり、
散々であったであろう、
寿司のワークショップを自分の成果としているところに
驚くとともに辟易としてしまった。




どれだけフォローをするのが大変だったかわかるかいな!
それに相談もなしにいきなりレクチャーする身になってみろや!

もちろんボランティアだったし!
そういえば彼は言っていた。
「レシピには必要最低限のことしか書かないんだ。
だってすぐに真似されるからね!」
トルコはコピー天国だからなんでも真似。
知らなくても知っているふり。
ちょいとかじっただけで全て知っているふり。
日本にも行ったことがない、
寿司を食べたことが数えるくらいしかない
そんな人たちが教えるよりかいいでしょ。
(←開き直り)
随分昔から日本料理を教えてと多くの人から
言われていたのですがこんな私が教えてはいけないと思い
断り続けていたのです。
そんなこともあって
日本では寿司イコール熟練された板前さんが握るもの
の常識のカラを破って
トルコ人に教えようと思った次第でございます。
しつっこいようですが、
トルコでは寿司イコール巻き寿司なんです。
板前さんにはお恥かしく、
(歳だけはとっていますが、)
まだまだひよっこの私が
本当は教える立場ではないことは十分承知の上です。
今の目標は夏に日本に行ったらお寿司を習いに行くことです!
(時間とお金があるか今から自分の懐と相談・・・
)

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