こんにちはひろみちです。
訪問&いいねありがとうございます
このブログでは発達を促すアイデアやアイテムを紹介しています
◎長男 7歳 よくうごく
◎次男 6歳 発達ゆっくりさん
ママは教育業界で働き中
発達ゆっくりさんの次男は現在6歳。
不器用さがあり、まだおはしを上手に使うことができません。
これまでお箸が持てるようになるために、色々な補助箸をつかってきました。
今回は、発達ゆっくりさんが実際にお箸の練習で使ったものを紹介します
- アンパンマン補助箸
- Combiの補助箸
- ちゃんと箸
- 【番外編】おはしを持つ前に
アンパンマンの補助箸
わが家で最初に使った補助箸は
アンパンマン 持ちかた覚え箸です
アンパンマンが好きな子どもには間違いない
アンパンマン箸のいいところは、
- 親指を置く位置が決まっていてわかりやすい
- 発達に合わせてパーツをつけ外しできる
ケース付きで給食で使う用に、持ち運びもしやすいですよ。
Combiの補助箸
- 薬指と小指を置く場所がある
- 発達に合わせてパーツをつけ外しできる
一般的な箸や補助箸だと、薬指と小指を置くところがありません。
しかし、薬指と小指が安定していると、お箸の持ち方も安定するそうです。(療育で教えてもらいました。)
Comboの補助箸も、発達に合わせてパーツをつけ外しでき、長く使えそうです。
ちゃんと箸
最後までお読みいただきありがとうございました![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
ちゃんと箸
ちゃんと箸は、療育で教えてもらいました。
ちゃんと箸の良いところ
- 親指、人差し指、中指、小指の置く位置に目印があってわかりやすい
- バネがないので、自分の指の力で箸を動かす練習ができる
ちゃんと箸は、自分の指の力でお箸を動かす力がついてきたころにオススメです。
お箸を持つまえに
お箸を持つには、指先の力が必要です。
身体の発達は全身→指先へと進んでいくそうです。
つまり、指先の力をつけるためには、全身運動も合わせて取り入れていくのが良いのです。
お散歩や公園、アスレチックに行くのもよし、便利グッズを使っておうちで身体を動かすのもよし。
ぜひ、意識して取り組んでみてください
指先の力を鍛えるグッズも紹介しています↓
小学校の支援級に在籍する次男はチャレンジタッチをやっています![花](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/663.png)
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チャレンジタッチをはじめてよかったことは↓
- レッスンの最初に解説動画がある
- 自動丸つけ機能
- 間違った答えの解説がある
- 解き直しがしやすい
- 何度も問題を解ける
- 学習にそったアプリがある
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詳しいレビューはこちらから↓
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