こんにちは
ひろみちです。
訪問&いいねありがとうございます
このブログでは発達を促すアイデアやアイテムを紹介しています
◎長男 7歳 よくうごく
◎次男 5歳 発達ゆっくりさん
ママは教育業界で働き中
発達ゆっくり次男は現在5歳。
コミュニケーション力が3歳程度で、実年齢より凹のため、
コミュニケーション力をつけるための療育をしてもらっています。
それが【スリーヒントゲーム】です。
スリーヒントゲームでは、このような教材を使用します。
例えば、大人が「くまです、帽子をかぶっています、ボールを持っています」というヒントを出します。
子どもはそのヒントをきいて、合う絵を選ぶ、というゲームです。
スリーヒントゲームのポイントはヒントを3つ覚えなければならないこと！
ヒントを3つ中2つしか覚えてないと、正しいカードを選ぶことはできません。
子どもは集中してヒントをきく&ヒントを覚えようとするようになります
スリーヒントゲームで短期記憶が鍛える
会話を行うにはまず、相手が言ったことを覚える必要があります。
相手の言葉を覚えてから、適切な答えを考えて言葉にします。
スリーヒントゲームをすれば、相手の言った言葉を覚える練習ができますよ
カードを購入するなら
次男が療育で使用したのはこちらのカードです。
おさるのジョージバージョンもあります
おうちでも取り入れやすいあそびです。
参考になればうれしいです
「おうちでも知育になることをしたいけど、なにを使ったらいいかわからない」
