こんばんは
フェミニン望診トレーナーの霜崎ひろみです
今日は「海老」!
さて、今日はおせち食材から「海老」ちゃんに
登場いただきます
登場いただきます
子どものころ、お寿司と言ったら「海老」でした。
大好きなネタでした
大好きなネタでした
しかし、病気をして、体質改善のために
マクロビオティック、ベジタリアン生活をしてから、
ずっと食べていなかったのですが、
数年前から魚介類を食べるようになり
(このことについてはまた今度書きます!)
やっぱり「海老」は好きなんだな~と
食べるたびに思う今日この頃。
そう、この「海老」も、
特にこの時期に良い食材なんですよ
「海老」の形、
腰が曲がってる老人みたいに見える
ってことで、「長生きするように」という願いを込めて
おせちに使われるようです
ってことで、「長生きするように」という願いを込めて
おせちに使われるようです
「海老」の食材力
「海老」の食材力としては、、、
*滋養強壮作用
~~海老には善玉コレステロールを増やしたり、
血圧の安定化に役立つタウリン(アミノ酸の一種)、
そして、
~~海老には善玉コレステロールを増やしたり、
血圧の安定化に役立つタウリン(アミノ酸の一種)、
そして、
若返りのビタミンといわれるビタミンEなどなど
含まれているから、
「腰が曲がるまで長生き」っていうのも納得!
含まれているから、
「腰が曲がるまで長生き」っていうのも納得!
*体を温める
~~薬膳では、体の中から温める食材として
知られているのです!
そして、今回も
「昆布の食材力」同様に・・・
冬にいたわりたい臓器・・・
*「腎(臓)」を養う
力もあるんです!
実は、子宮や卵巣など婦人科系の臓器は
東洋医学では、「腎(臓)」の仲間。
だから、、、
「腎(臓)」をいたわる≒婦人科系をいたわる
ということにもなるんです。
それはさておき、
「海老」は冬に良い食材
そして、
おせちに使われていたのには意味があるんですね
おせちに使われていたのには意味があるんですね
これまた、感心です
簡単海老餃子
<材料> (2~3人分)
(A)[むきエビ100ℊ、はんぺん1/2枚、
ニラ1/2把、酒大1、醤油大1、片栗粉小2、胡椒]
餃子の皮、黒酢
<材料> (2~3人分)
(A)[むきエビ100ℊ、はんぺん1/2枚、
ニラ1/2把、酒大1、醤油大1、片栗粉小2、胡椒]
餃子の皮、黒酢
<作り方>
①(A)の材料を全て混ぜ、餃子の皮に包む。
② 蒸す。(焼いても良いです!)(ゆでたのは、私はいまいちでした。)
③黒酢につけていただく。
①(A)の材料を全て混ぜ、餃子の皮に包む。
② 蒸す。(焼いても良いです!)(ゆでたのは、私はいまいちでした。)
③黒酢につけていただく。
これ、簡単で美味しいですよ!
何回もリピートしています。
黒酢のかわりに「山査子酢」につけても
美味しいのですよ
美味しいのですよ
「山査子酢」のご紹介はまた次回~~
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