一緒に暮らす大事なペットちゃんの『なぜ?』という行動や、虹の橋を渡った愛しい子の気持ちを知りたくないですか?
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自分の子のように、心を込めて丁寧に寄り添うアニマルコミュニケーターのナミ・ビーツです。
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今日はレイキヒーリングのお話でーす
京都から東京へ出てくる際、スピリチャルの話を普通にできる母親が、セルフヒーリング出来た方がいいとティーチャーを取得し、私に伝授してくれたのが20数年前。
そこから何となく息をするように、レイキを使ってきました。
アニマルコミュニケーションを始めた時に、カードリーディングや他のものも一緒にされている方がいて、レイキもその1つだったので、私も一緒に使っていこうと思いました。
私が習ったのは、日本に伝わったレイキでしたが、海外の方がはるかに使っている人が多く、ミランダ・カーが自身のブランドのスキンケアにもレイキのエネルギー入れているのは有名な話。
あとは、ケイティ・ペリー、マドンナ、クリスティーナ・アギレラ、グゥイネス・パルトロウなども使ってます。
そこで海外で広まった西洋式レイキを取得、1つのディグリーを学ぶごとに21日間あけるのですが、その自己ヒーリングの時間があらためて素晴らしいなと感じています。
周りで起こることは、自分を整えていくことで、どんどん変化していくんです!!
レイキは、医療行為ではないのですが、アメリカではレイキマスターが手術室に入ったり、看護資格の必須科目になったりしているくらいです。
少し前に観たNetflixのイギリスのドラマでも、犯人の息子の家に警察が向かう途中、母親がレイキヒーラーだと説明があり、警察が「レイキは最高だ」と話しているシーンがあるほど、日常的なものなんですね。
「ランチ奢るから、レイキしてよ」みたいな。
日本ももっとそういうことが自然に扱われていったらいいなと思います。
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