アニマルコミュニケーター新人のナミビーツです。
いつもご覧くださり、ありがとうございます!
今回は、ハーバルセラピスト・クレイセラピスト自然療法家のMokaさんからご感想いただきました。
お話したのは、1月末に虹の橋を渡られたゴンちゃん。
今回も、うちの子とお話してくださってありがとうございました。
ふと感じていたことがメッセージとリンクすることが多かったです。
うちの子は沢山お話しするようですが、おそらく私が気が付かないので、一生懸命分かりやすい言葉で伝えてくれているのだと感じました。
とても核心を突く事を話してくれるので自分の日々の在り方の反省材料となり、自分が成長するために必要なことだと感じました。
私が成長するために何が必要かを教えてくれたので、ちゃんと自身の成長のために気を付けていたいと思いました。
自分の出来る限りのことを尽くして一緒にいたということをもっと自分を評価しようと思いました。
沢山のお話しを書かされているような感じだったとナミさんはおっしゃいましたが、受け取る側の器の大きさもしっかりなければここまで受け取れないのではないかな?と思いました。
ですから、とても大満足のお話しをしてくださったと感じています。
ありがとうございました。
ゴンちゃんは13歳でしたが、高齢のご家庭で育てられなくなってしまい、その募集を見つけたMokaさんが即決で引き取られたそうです。
その後、病気が見つかり、食事や出来ることを精一杯されましたが、15歳で虹の橋を渡られました。
とても短い期間だったので、『もっと出来ることがあったんじゃないか』と悔やまれていましたが、お話を聞いたところ、沢山の愛情を受け、手を尽くされたことを本当に感謝していて、ものすごく濃厚な幸せな時間を過ごした様子をお話してくれました。
2年という短い間でしたが、ゴンちゃんにとっては『こんなに幸せだったことはない』と言うほど、これまで味わったことのない幸せな時間だったそうです。
一緒にいる時間は長さではなく、愛が循環することで、こんなにも深い絆が結ばれるんだと感動しました。
Mokaさんのお家のワンちゃんは、他の子もお話させていただきましたが、ものすごく伝えたいメッセージが多いようで、会話のキャッチボールで進めていくというよりも、私が筆記係という感じで、伝えてほしいということをずっと書き留めていくという形でした。
もう傍にいないというのは、本当に悲しいことですが、いつでも愛のパワーを送ってくれているそうで、それを思い出して、ほっこりしてもらえるとうれしいです。
Mokaさん、ゴンちゃんありがとうございました。
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後日、メッセージをいただきまして、
アニマルコミニュケーションでのメッセージのフィードバックがあった後 『じゃあ、どうしたらいい?』という所が明確になるので 実生活で取り組みやすくなる感じがするのです。
私なら、今の自分がどのように進むべきかと思ったり、思わぬ気付きを得たい時など 凄くいいなぁって思います。 ナミさんのアニマルコミニュケーションは何回でも受けたいセッションです。
とありがたい言葉をいただきました。
もっともっと深いメッセージが受け取っていけるよう頑張ります!