晴耕雨読な日々をめざす日記。 -19ページ目

晴耕雨読な日々をめざす日記。

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晴耕雨読な日々をめざす日記。-katumajyuku12
12月の月例会のテーマは「経営学」いち企業人、社会人としての人生を全うするであろう自分にとっては、雲の上のような話なのだが、ゲストで講演された社長さんの話がなかなかよかった。経営者の生の話、引き込まれるものがあった。引き込まれたところ。としては、

運と才能、運は人が運んでくれる。新しい出会い大切に。才能は高いレベルで努力が続けられること。

相手を好きになろう。自分のファンを増やそう。

時間は誰にでも平等。お金と時間は等価値。

自尊心をもとう。当たり前のこと(あいさつ、ふるまい、言葉)が出来ないのは恥ずかしい。

仕事は当事者意識をもとう。利益の源泉を明らかにし、頑張った人が報われるように。

・・・全て当たり前といっちゃ当たり前なのだけれども、

そのなかで、運と才能、の話。お金と時間は等価値。の話。ちょっと前にひとつ歳をとったこともあり、重かった・・・





晴耕雨読な日々をめざす日記。-dasukin
今のマンションに引っ越してから、1年~1年半の割合で、ダスキンに大掃除を依頼している。

ダスキンに大掃除を頼むともうやめられない。徹底的にきれいにしてもらえる。

今年は、風呂場、トイレ、キッチン、換気扇、エアコン一台。をお願いした。

掃除本番の事前に下見が入るのだが、このときは一瞬恥ずかしい思いをするのだが、まあ、よいのだ。恥は一瞬なのだ。

風呂場・・・恥ずかしいがちょいとカビがパッキンあたりに。鏡も石鹸カスで汚れている。排水溝はノーコメント。

トイレ・・・尿石らしきものがかなり付いた状態。

換気扇・・・紙のフィルターは砂鉄がこびりついてるか?なヤバい感じ。

キッチン・・・コンロが汚い。

エアコン・・・おそうじ後教えてもらったが、茶色い水が出たらしい・・・カビも。


自慢?としては魚焼きグリルがかなり美しいことだ。理由は前回お掃除してもらってから、一回も焼き魚を作っていないのだ!(焼き魚を作りたくないがために、現在料理教室で魚料理を学んでいるくらいだ)


これだけ書くと、汚ハウスそのものなのだが、1年に一度しか面倒なところはガチ掃除をしないとこんな感じになるのだ。(表面上はほどほど美しいはずの我が家・・・)


掃除開始は午前九時。わたしは有給をとっており、自室にこもって、勝間塾の冬期講習のオーディオなどを聴いている。オーディオをイヤホンで聞いていてもゴリゴリ~。というこする音やら作業音がする。ああ、恥ずかしい・・・

お昼休憩を作業員の方がとられるので、いなくなったスキに作業現場をチラと確認。

汚水がバケツ一杯・・・(しかもこの汚水は全てダスキンさんが持ち帰ってくれるのだ。)

そしてものすごい刺激臭。(この強烈洗剤は市販されていないらしい。)


作業は17時終了。ピカピカになったキッチン、トイレ・・・引っ越した当初のようだ。

勝間塾チックにダスキンのお掃除を分析してみる。


ダスキンの強み・・・

(内部要因=会社サイド)

市販されていない薬物使う、誰もやりたくないことやる、汚れのひどさで値段に差無し。(除く:10年掃除無しとかのひどい場合)

(外部要因=客サイド)

お安い。お金で済ませることが出来れば済ませたい。出来上がりに感動。

ダスキンの弱み・・・

(内部要因=会社サイド)

掃除+ミスド(関連会社)のつながりが不明。フランチャイズ制だと作業員の人は儲からないのでは。

(内部要因=客サイド)

ちゃんと掃除が出来る人には不要。花王とかがガチ洗剤を発売したら。汚れにくいキッチンやバスルームなどの資材が開発されたら。


ブルーオーシャン的に・・・

取り除く・・・

掃除とは関係なさそうな飲食事業

増やす・・・

汚れ度合いで値段に差。

減らす・・・

効果不明な抗菌コートとか。(今回はサービス、ということでエアコンにつけてもらったけど)

付け加える・・・

下見の際にさらに掃除場所の注文をしてもらうために、ビフォアアフタの写真を見せて、購買意欲をそそらせる。

洗剤の中身を科学的に説明。

ダスキンプロデュースの掃除グッズ、洗剤。

おそうじサービスをお中元、お歳暮に。






晴耕雨読な日々をめざす日記。-kangeki
前日に全くめでたくない誕生日を迎えてしまったわたし。そのお誕生日イベントとして、オットと観劇に行って、その後ミッドタウンのイルミネーションを堪能する。という算段。


観劇はシス・カンパニー公演の「その妹 武者小路実篤作」

劇の内容はどんなに小難しくてもかまわないのだ・・・あの方がこの公演には主演されているのだ。

あの方・・・とは、わたしの好きな市川亀治郎さんがお出でになっているのだ。

亀治郎さんは来年、市川猿之助を襲名なさる。というわけで、こういう現代モノにでるのはしばらくないんじゃないか・・・ということでかなり楽しみにしていたこの公演。


内容は将来を期待されていた画家(亀治郎さん)が戦争で失明し、その亀治郎さんを妹(蒼井優さん)が支え、よりそう・・・が現実には世の中金だよ。みたいな残酷な現実と世間の思惑にふりまわされる。でもそんな中でも美しい兄弟愛。みたいな話なのだが・・・


劇の内容は思っていたほど小難しくはない。2時間超の公演だったのだが、亀治郎さんにくぎ付けであった。

劇場が小さめということもあり、歌舞伎なんかで見るより亀治郎さんがずっと近い。

この人、本当に上手だな・・・発声も力強く、立ち回りも美しい。


来年は襲名公演、行ける限り行こうと思ったのだった。

写真はミッドタウンではなく、報道ステーションの天気予報なんかで使われるけやき坂。

というわけで、前日飲酒をしたわたしの喉の調子は当然良くないけれどもついに本番当日を迎えてしまった。


晴耕雨読な日々をめざす日記。-daiku2
集合10時、発声練習10時~10時半、ステージで最終リハーサル11時半~12時10分。そして本番14時くらい。が当日のスケジュール。


リハーサルのときはソロの歌手の方も本番モードの大きい声で歌っていた。これにはちょっと感動。

アマオーケストラ、アマ合唱団と歌うのとはいえ、プロフェッショナルの方々、さすがだ。


白いブラウス、床まで引きずりそうな黒いロングのスカートに着替えて、ひとりたたずむわたし。

実は合唱の練習はほとんど遅刻だったため、いわゆるお友達。というのは出来ず、御挨拶程度のお仲間、遅刻したわたしに「今ここよ。」と教えてくれる方とのその場のお付き合いがほとんどだったのだ。

(そもそも合唱やって初めて知ったのだが、合唱を楽しまれる方、は年配者が多い。わたしなんてたぶん、高校生を除けば、若者トップ20くらいには入るハズ・・・)


そんななか、待っている間にわたしと同じ世代の方が話かけてくださり、「第九大変だったね。」とか「合唱にハマった」などという話をする。


そしてステージ裏へ。いよいよ本番だ。


第九はいわゆる歌付きの部分は第4楽章。第一楽章から第三楽章まではオーケストラの演奏。この演奏をステージの上で座って聴くことになるのだ。


オケの部分、指揮者の方はものすごい汗をかいている。普段は後ろ姿しか見ない指揮者のお仕事。結構な労働なのね。


そして、第4楽章。いよいよ、これで最後だ。

ありったけに頑張って歌った。周りとの調和。というのは全く考えず。

第4楽章は17分くらいなのだけれども、あっというまに終わった。

「ブラボー!」という声が聞こえる。

わたしの2011年諸々イベント(富士山行き、屋久島行き、ニュージーランドハイキング、初ハーフマラソン、頭を使うことが多くキビシイ評価にされされまくりの年の後半の仕事等)のなかで一番やりきった感があった瞬間だった。

そして、これでもう終わりなのか。とおもうとしんみり感もじわじわ湧いてくる。

途中練習行くのがメンドウだったり、仕事との調整が大変だったり、だったが、何とかやり遂げてよかったな。と。

もっとうまくなりたいなあ、と思ったのだ。


家に帰ってオットからの講評。

・思っていたより、マトモだった。(アマコーラス、アマオケ合同の割には)

・アナタ、途中、口パクだったで部分あるでしょ。(確かに最後まで覚えきれないとこがあったので・・・)

・演奏会というよりは、発表会。(オットの話によるとよくあるクラシックのコンサートとは明らかに客層が違うらしい。)

というわけで、ブラボーな講評は無かったのだが、まあ、やりきった感にその後一週間はしんみりとひたったのであった。





第九本番の前日。本来なら飲酒など絶対にいけないのだが、リハーサルが思ったより早く終わったことを理由に、急遽、テニススクールのお友達との忘年会に参加・・・(オットもこの宴には参加していたのだが、酒を片手にしている私を見て、アホか。と、もちろん言われた・・・)まあ、今まで風邪ひきやのどには注意を払いまくっていたので、もういいか・・・という感じ。(当然翌日影響でましたが・・・)


赤い看板の某居酒屋にて宴会。大広間の隣のテーブルでは大学生が一気飲みを繰り広げていてウルサイ。


いまどきも一気飲みなんてあるのね~。なんて思ってたら、その掛け声がまさにいまどきだった。

「マルマルモリモリ、お酒がうまい~」

マルマルモリモリが一気飲みのコールか・・・時代も変わったわね。


ウルサイ大学生は2時間で撤収したのだが、あまりのうるささに、お店の人が「こちらの方、30分延長してもよいですよ。」と言ってくれる始末である。


そして、30分延長後、席を立とうとしたら、さっきまで大学生が騒いでいた隣のテーブルでは複数のファミリー合同宴会が繰り広げられている。

一つのテーブル。は大人飲み。もうひとつのテーブルはDS片手にジョッキにはいったカルピスをすすりながらゲームする子供たち。

時間は11時近くである・・・マルマルモリモリ以上に時代の変化を感じるのであった。


翌日の本番に向けたステージリハーサルが行われた。9月の終わりから、今日まで、週2回の練習約20回をこなし、楽譜も一応暗譜し、なんとか本番にこぎつけた。という感じ。

先日のオーケストラとの合同練習のときは、「こんなんでお金をいただいてもよいのだろうか?」という自分的なデキだったのだが、大きなホールだと音響効果もあり、「ま、お金をいただくのもアリかな。」という感じに変わる。

そして、オーケストラと最後の合わせ。通しで歌う。

合唱もホール効果でうまく聞こえてるっぽいが、オーケストラもホール効果でいい感じだ。

ただ、プロ指揮者の方からこんなコメントがあった。

「第九、はものすごいパワーを持った楽曲なんです。皆さんからそのものすごいパワーは伝わってきました。

ただ、パワーだけじゃなく、連帯感も大事なんです。周りの音よく聞きましょう。合わせましょう。」

確かにそうなのだ。ホール効果でうまく聞こえている半面、合唱した声が響くのが面白くて、単にデカい声で歌っている自分がいるのだ。


ステージリハーサルはエンドレスで実施されるのを覚悟してきたのだが、意外にあっさりと、16時集合で19時には解散、となった。そのあとはオケの皆さんは第九の合唱が入らない第一楽章から第三楽章のリハーサルをしていた様子。



妹の披露宴が12月4日に雅叙園にてあった。

震災で披露宴のみ延期で12月、で結婚式そのものは4月に宮崎神宮にて挙げている。

わたしのなかではいつまでも頼りない妹、なのだが、いまや立派な社会人になり、結婚までに至るのだ。姉としては感慨深い。


披露宴中、グッとくることはいくつもあったのだが、そのなかで一番グッときたのは、最後の両親への手紙タイムだ。

わたしは3姉妹の長女なのだが、わたしも、もうひとりの妹も母の強い希望により、花束&お手紙タイムは無しの披露宴だった。理由はお互いに泣くから。というものなのだが、なんと今回はその母の強い希望を却下してまでのお手紙タイムがあったのだ。


妹より、父母への感謝の言葉がつづられる。まあ、このへんはよくあるパターン。このあとグっときたのだ。

「わたしは、ひろこ(=わたし)、ともこ(=妹)ときょうだいでいられたことをとても幸せにおもいます。本当にありがとう。」

なんと、良いことを言うではないか!立派な大人になったなあ・・・


披露宴を挙げた妹の旦那さんからは、(注:妹夫妻は東京在住、東京で仕事をしているが、御主人の出身が宮崎であり、宮崎にいるお父さんの体調があまりおもわしくない)

「自分は今は東京にいて、長男としての務めをいざとなったら果たすことができません。そのとき、弟である○○、頼んだよ。△△家を支えてください。」

こちらも素晴らしい。








先日参加したハーフマラソンでの反省を踏まえ、また練習せねば。

ただ走るだけじゃだめなのよ。意義を有する走りをしないとね。というわけで、今回の予定は、

「10分ゆるラン、5分マッハラン、10分ゆるラン、5分マッハラン・・・」で心臓と足に負荷をかけるというものをすることを自分的に予定していた。


で、半蔵門の交差点を渡ったところでちょいと準備体操をしていると、いきなり若い女子に声をかけられる。

「卒論の題材として皇居ランナーの皆様を取り上げる予定なんですけど、お話よいですか。」

なんと、17時からずっと(話しかけられたのは19時くらいだったとおもう)自分の目の前を通過するランナーを正の字でカウントしつつ、インタビューをしているらしい。

逆にわたしが聞いてしまった。

「卒論に皇居ラン、って、専攻は何ですか。」

この問いかけに対しては、統計学を学んでいる。ということだった。


で、わたしが聞かれたのは、

「今日(その日は水曜日だった)ってランナーの数多いんですか」(ちなみに17時から19時までにカウントした人数は500人と言っていた)

「今日は少ないかも」

「理由わかりますか」

「大きな大会終わったし、天気も悪くなりそうだしね」

「大きな大会って何ですか」

「河口湖マラソンとつくばマラソン」

「皇居走るのなんでですか」

「一周5キロだからわかりやすいし、お友達がみんな走ってるから」・・・等々

ちなみに一番興味をもっていただけたわたしの回答は以下二つ。

「地方から来たと思われる人に休日の真昼間にあのビルは何のビルですか?という質問を受けたことがある。」

「最近は地方からわざわざ皇居を走るために遠征する人もいる。」


ただのブームでは終わらない皇居ラン。卒論のネタにもなるのか・・・教授がOKしたから、実地調査しているんだろうし・・・


その後塾トモ二人に遭遇。塾トモ間でもやはり皇居ランは引き続きブーム。

いよいよ、第九の本番が近付いてきている。

先日はオーケストラとの合同練習があった。前日にハーフマラソンを走っていたため、口パク参加したいところであったのだが、そういうわけにもいかず、本気参加。


合唱やる人・・・楽譜読めない人も参加可能。

楽器演奏する人・・・楽譜読めない人は参加不能。


あたりまえといっちゃ、それまでなのだが、合唱団は前週にもプロの指揮者指導があったこともあり、そんなに厳しい指導は来ない。


一方オーケストラに対して。今回一緒に演奏会を開催するオケに対しては、かなり指導が入っていた。今回ご一緒するオーケストラは、市民楽団なのだが、やはり楽器の演奏って難しいのね・・・3歳から高校生までピアノ、小学校3年から小学6年まで吹奏楽部でフルートと楽器のココロエが多少あるわたし。


弦楽器・・・メロディを奏でる。

管楽器・・・・アクセントをつける。

という役割の分担がオーケストラでは明確になっている。メロディを奏でるバイオリンとかには指導がほとんど来ないのだが(人数もそれなりにいるので、ちょっとくらい誰かがミスってもバレないせいもあるけど)、管楽器のパートは都度、プロの指揮者から指導がはいる。

しかも管楽器は息の強さ、唇の形とかで音がコロコロ変化してしまう。

アマチュアレベルの演奏者がプロ指揮者の要望にこたえるのは並大抵ではない。しかも、管楽器はそれぞれのパートが少人数なため、誰がミスったのかがすぐバレる。その分練習時間がどんどん押す。ホールの使用時間も刻々と迫る。

楽曲にアクセントをつける。という役目は思った以上に重要っぽい。


プロ指揮者の指導も合唱団に対して、「ここの歌詞は喜び込めて、」な指導でなく、

ひとことでいうと、「楽譜通りやってください」ということなのだ。この楽譜通りが難しいんだろうなあ・・・楽譜が読める人たちに対する指導は、雰囲気こうしてね。な指導でなく、あくまでも、楽譜に忠実に。なのだ。

合唱も楽譜通りやれているのかねえ?とも思ったりもしたのだ。


プロ指揮者からのダメ出しがいくつかあったとはいえ、オーケストラの迫力はすごかった。




これからが本番=東京マラソンの抽選会だ。

かすかな望みを抱きつつ、半分あきらめ。で抽選結果を見守る。

抽選はゼッケンの下二桁の数字だ。

「80」これが当選番号になった。


わたしはカスリもしなかったのだが、一緒に参加した塾トモの下二桁はなんと「08」超ニアピン。

塾トモは遠方から深夜バスにのって参戦しているのだ。これは残念すぎる。しかも彼女は東京マラソン財団に年会費を払っているプレミアム会員なのだ。(わたしは無料会員)


その後、お疲れランチをした。わたしが普段参加している東京で行われている勉強会とか、朝活とか、この前の味スタ駅伝に出ていたメンバーの話とか(ご一緒した塾トモは味スタ駅伝もご一緒させていただいている)、話が尽きない。地方で普段リモート参加している塾トモは興味シンシンで聞いてくれた。といってもガチなロジカルシンキングがさあ・・・とかの話とかではなく、普通の女子トーク。楽しかった。


後日・・・なんと塾トモは東京マラソンの最終抽選(プレミアム会員)枠)で当選した!超ニアピンは神のお告げだったのだ。


そして、わたし・・・実はマラソン当日、塾トモとしゃべりながら歩いていたら、わたしだけに強引にチラシが渡された。見ると「東京マラソンに10万円支払って、チャリティランナーとしてでませんか。」というものだった。

こんなものをもらっていては、当然ツキからも見放されるわけだ・・・


いずれにしろ、遠方からわざわざ参戦の塾トモの当選、本当によかった!

彼女と話しているとマラソン愛、が伝わってくるのだ。この愛を本番にぶつけてほしいものだ。