晴耕雨読な日々をめざす日記。

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衣替えを行う。

最近はあまり洋服を購入していない。購入しない理由、というのが、

「なんだか年をとったら、何を着ていいかわからなくなった。何が似合うのかがよくわからん。」

「売られているスカートのほとんどが膝上・・・恥ずかしくて履けない。」

という感じ。


断捨離、トキメかないものを捨てるべきなのだが、結局入れ替え、で終わった。

春夏衣装にも、値札がついた、ユニクロのTシャツ発見・・・どういうことなんだ・・・?


実はわたしは、女子のくせに買い物がかなりニガテ、というか全く興味がないし、雑誌も全く買わない。

でも、一応人並みの羞恥心?はあり、なるべく、おしゃれな人、と思われたい願望もあったりする。


なるべくおしゃれな人と思われるために行きついたブランドが、

シビラ、とホコモモララ、である。

デザインが美しいので、何も考えずに着用してもそれなりにキマるのだ。

スカートの長さも、比較的長めなため、安心感満点。

お高いが、それなりの価値がある。


A代表:シビラ

B代表:ホコモモラ、ヒューマンウーマン

C代表:ユニクロ


こんな感じがここ数年続いている。会社にいくときは、AとCを混ぜての通勤、が多い。休日なんかほとんどCだ・・・


・・・が先にも書いたが、

年相応の装いってなんだろう???


ちょっと変わったデザインのシビラやホコモモラを40歳になったわたくしが、着用してもよいのだろうか?

と悩みつつ、衣替え終了。





勝間塾の方が主催する勉強会に参加してきた。

税金、会計、薬についての勉強会。主催者の方たちが職業柄知っていることをわかりやすく教えていただく。


そのなかで、一番興味があったのは、薬・・・

例の入院騒動以来、わたしも薬をもらっていて、一応毎日服用してください。といわれている。

・・・が、気の向いたとき、気がついたときしか実は服用していない。

本当はダメなのでしょうが・・・もらっている薬が「メチコバール」という薬で、その実態はビタミン剤(ビタミンEのようですが)みたいなもので、先生も、

「これは、栄養剤ですから。これを飲んだから、といって劇的によくなる。ってわけじゃなくて。手術してから一年間はとりあえず服用してください。」

と言われている。この薬は病名宣告を受けてからの去年の8月から、手術の前も後もずっと一応処方箋をだしてもらっている。

診察のときなんかも、「まだ残ってます?残ってないなら、処方箋だしますよ。」という軽いノリなのだ。

まあ、飲まなくても命に別条無し。ということなんでしょう。実際に劇的な症状の改善、ということは全く感じられない。


わたしの飲み方もヒドい。会社の机の引き出しには大量の置きメチコバール、がある。

朝出社して、フリスク感覚で一錠水なしで飲んで、お昼にはその服用を忘れ、ふと、文房具を取り出すときに引き出しを開けたときに、あ、飲み忘れたね。でまたフリスク感覚。夜は寝る前に飲む。

ヒドいときは、夜にまとめて3錠飲むとか・・・最悪な場合、忘れて次の日を迎える。。。それが一週間ほど続くことも。


で今日の学び。

・薬、は水と一緒に飲むべし。フリスク感覚のノーウオーターはダメなのだ。最近は喉にくっつきやすいコーティングがされている錠剤が多いらしい。


・薬はどこでその成分が有効化するのか?小腸、らしいです。知らなかった・・・胃酸をくぐりぬけて、小腸まで達するんだそうだ。


・薬の効き目は血中濃度で決まる。まとめ服用は血中濃度を高めて危ないことも・・・


・・・で、わたくしのメチコバール、効き目が全く感じられないのは、テキトー服用を継続してきたからにあるのでは・・・?というかすかな期待が・・・(これから正しい方法で服用すれば、しびれから完全に解放されるんじゃないか。と)


世の中には知っておいた方がよい。ということはまだまだたくさんあるなあ。と、思った勉強会だった。




「これから安泰で、つぶれない会社ってどこだと思う?」

お客様に、何十億と何百億、というお金をお預かりする、わたしたちの仕事・・・

運用を担当するファンドマネージャーは常に切磋琢磨し、パソコンのモニターをガン見し、電卓をたたき、英語を駆使しながら、運用する。

セールスを担当する人は、巨額なお預かりしたご資金に対して、誠意をもって、説明責任を果たす。

せいなんてことをおそらく外部の方々は想像されているんじゃないかと思う。


で、先の質問。

この、質問はファンドマネージャーがセールス担当者のところにきて、雑談として投げかけた質問である。

それに対し、セールス担当のわたしの前に座っている兄ちゃんが、

「AKBとジャニーズでしょ。」

と漂々と言ってのけた・・・


金融機関に勤める人間の発言である・・・ウケる・・・ファンドマネージャーもバカウケである。

何百億のお金を、こんなセールス担当者の口車に乗せられて、ご購入いただいた投資家が泣くよ。


で、その後2人のメンズは長々と、おにゃん子クラブやらモーニング娘やら、AKBやら、たのきん、やら嵐の話をし始める。

仕事に集中しなきゃいけないわたしだが、全く集中できない。


SMAPの話になったので、ついつい言ってしまった。

「キムタクを超える総合力をもった芸能人はこれから現れないと思うんですけどね。好きな人、嫌いな人、両方がほぼ同じ、な芸能人はあまりいないでしょ~。」

「え、ひろこさん、スマップ好きなの?」

「かなり好きですよ。コンサートとかも行きますもの。」


と、ここまでは良いとして、その後ひとこと、

「キムタクって何処がカッコいいわけ?」と言われた。


「オトコの嫉妬、という説もありますよね~。キムタク批判。」

と返してあげた。(これはわたしのお友達の男子も、キムタク批判=オトコの嫉妬、と言っていたのを思い出したのだ)


「嫉妬~え~、そんなことないよお・・・キムタクより中居君の方が僕は好きだけどな~」とゴマかされたのですが、ズバリ、だったっぽい。オトコの嫉妬・・・







勝間塾の3月の月例会は健康管理、だった。

去年の10月に入院、1カ月会社を休む。ということがあって以来、今までは全く気にもかけなかった、食生活、については、かなり気を使うことになった。

印象に残ったことなど。

「カロリー確認しているだけでは健康にならない。包装紙のカロリー標示見るのはダメ。」

・・・ついつい観ますね・・・居酒屋にいっても、カロリー標示は一応は見ます。みるだけ・・・ですが。

カロリーを減らすんじゃなくって、カロリーのなかにどれだけの栄養素が入ってるか。が肝心。の、n/cレートを気にしないと。


「老化の第一歩は歩行スピード。足を鍛えるべし。」

これは入院生活でも思ったのだが、たかが3日くらい寝たきり、をわたしは体験したのだが、このくらいの寝たきりをしても、体力は超低下した気がしたのを今でも覚えている。

歩けない。ということは、生活の質を著しく低下させるのも、入院中につくづく思ったのだ。


「レストランよりおいしく、給食より栄養価が高いもの。」

が、食生活の理想形だという。

・・・ここ最近は今までの2倍は料理をしている。仕事に余裕が出てきた。というのもあるのだが、単純料理、が意外と美味しい、ということを最近知った。

最近のブームの単純料理は、

鶏肉を塩をぶっかけ(鶏肉の重さ×0.8パーセント)、フライパンで焼く。塩をぶっかけるのは、まずはその半分をまぶし、焼いて、ひっくり返すタイミングでまたまぶす。

野菜サラダのドレッシングは塩と生レモン。


「胃酸は強敵。」

サプリメントも胃酸でほとんど溶けてしまって、体に回らない。という説があるらしい。

栄養素を胃酸にヤられないためには、なるべく細かくして体内に取り込む(スムージーとか)がいいらしい。


「さっぱりしたものが食べたい=胃酸が少なくなってきている。」

胃も歳をとる。ということですね・・・




p>だいた~ん。

なんと、名前だけは登録させていただいていて、一度も顔をだしたこともなかった、「ピアノサークル」の発表会に乱入させていただいた・・・


通っているヤマハでも発表会はあって、今年の1月にもあったのだが、病み上がり、ほとんど弾いていない、ということもあり、これには不参加。ちょっと、他人の前で弾いてみたい、といういやらし~い感覚に最近見舞われたこともあり、参戦を決意。


「ピアノサークル」とは・・・

ピアノ愛好家が、普段の練習成果を発表するために、ホールやスタジオを借りて、自分の演奏を披露する。というもの。

レベル問わず。(とうたわれてはおりますが、ハイレベルな方々のお集まり、なことが多いと思われる。)


参加者にキャンセルがあり、どうですか?というお誘いを受け、素人ですがよろしいでしょうか・・・というご相談に対しても

「ウチのサークルは演歌あり、声楽あり、弦楽器あり、ピアノあり・・・レベルも様々ですから。」という、幹事さんの返信を信じ、(サイトを見る感じでは、そんなにガチな雰囲気ではなさそうであったため、当初わたしは入会したのだが・・・)


「クラシック一曲、ポピュラー一曲を用意して行きます。」と返信する。


・・・さあ、どうするべ・・・

何でもいいって言われてもねえ。。。

今自分が弾けるのは(あくまでも弾ける。であり、聴かせる。ではない。)

・戦場のメリークリスマス(超イージーバージョン)

・かぞえうた(ミスチル お世話になっているヤマハの先生がわたしのために書き下ろしてくださった)

・sign(ミスチル これは市販のイージーバージョン)

・やっとこ、卒業を迎えるピアノのABCにある諸々の練習曲。


とても人様にお聴かせできるものは全くない。

ヤマハの先生に相談すると、

短期間で仕上がる曲をいくつか紹介してもらったのだが、そのなかで唯一、大昔に自分がやったことのある曲がバッハのインベンション、とベートーベンのエリーゼのために。であった。


インベンション、は結構左右平等に動くからねえ・・単に弾くくらいならなんとかイケそうな気はするけれども、疲労が重なると、しびれるわたしのお手手にはちょっと人前で弾くレベルに仕上げるのは難しい。


というわけで、左手の負担が比較的少なく(ペダルでごまかせる)エリーゼのために。を人様の前でお披露目することになった。


たたかいの続きはまた次回・・・



・・・というわけで、微妙な空席が残ったまま、ライブは始まった。

空席若干あり、も珍。だったのだが、いい意味での珍。があり、なかなかわたしとしては良いライブ体験でした。

珍1・・・

ミスチルのライブなのに、イリュージョンで始まった!

わたしの席はスタンド席だったのでその内容は、良く見えなかったのだが、ステージ上で歌っていたマントをかぶった桜井さんを含む3人の人が突然消えて、その後、桜井さんが花道に登場する。という仕掛け・・・

斬新な演出であることには間違いなく、会場内も??な雰囲気が流れたの感じ。曲「過去と未来と交信する男」との関連性がよくわからんかった。


珍2・・・

なんと、メンバー紹介で、テレビの歌番組でもほとんど言葉を発することのないギターの田原さんが、しゃべった。

「え~、こんばんは~。」

このひとことで、大大歓声!この日一番の歓声であった。

「ボーカル、天才、桜井和寿!」

よいこと言いますね。


珍3・・・

またの、田原さんネタなのだが、なんと、メンバーの紹介の前の楽曲「Surrender」では、コーラスもされていた!

これが、かなり良い声だったのだ。

今までは、田原さんには目もくれなかったわたし、であったが、ちょっと、ポイント急上昇であります。


珍4・・・

新アルバム中心で構成されていたライブであったが、珍曲??の演奏もあった。

よい意味での珍、は「天頂バス」がアンコールであったこと。


全体的に、イノセントワールド、みたいな「わ~」の大盛り上がり曲はよりも、結構落ち着いた感じの曲が多かったライブ。


わたし的には珍しい曲、もあり、CD以外で初めて聴くことができた「Happy Song」もあったりしてかなり満足であった。


なによりも、ここ数年のわたしのミスチルライブ参加のなかで、一番桜井さんの声の調子が良かったんじゃないかな~。というのが一番の収穫でした。



会社に、午後半休と翌日の午前半休を申請。

まさか、ど平日のミスチルライブ参戦とは上司も気づいていない。


わくわく半分、ホントに休めるのか?とおもいつつ、日常業務をこなす。

今までは、休みがあると、ラッキー。としか思ってなかったのだが、最近は、休みがある、営業日数減る、仕事がその分しわ寄せ・・・という悪循環が生まれる。


飛行機は早めの時間を取った。これはまさか、の天候不順の欠航、遅延に備えてだ。

まさかの、新幹線で福岡行き・・・も考えて。


そんななか、ボーイング787が全て運航停止、ということが起こる。

当初は、2,3日でまた再開するんじゃないか。と、呑気にかまえていた。

わたし、行きの飛行機たしか787で予約してたはずだ・・・


まだ欠航するかどうかがわからないうちに、787を予約している顧客は、振替もOKです。みたいな情報がANAのホームページに掲載される。


東京、福岡で便が無くなることないでしょ~。機材変更で対応するでしょ・・・と思ってると、どうもわたしが予約していた便は毎日、機材変更で就航することなく、欠航、となってるっぽい。


振り変えなければ・・・

時すでに遅し。

本来乗る予定の時間帯の前後の便がどんどん埋まっている・・・

そうだよね。ド平日、遊びで出かける人なんてあんまりいないもんね・・・

仕事がらみだったら、早めに対策立てるよね・・・


ということで、わたしも振替をする。が、かなり福岡にギリ着になることとなった。


そして、ヤフードームにおいて、衝撃的な光景を目にすることになる。

本当にありえないことなのだが、結構な空席があったのだ・・・ざっと見たところ、埋まった感は9割5分くらいだったかなあ。(スタンド席のわたしは前の方でした)


ド平日の地方での木曜日にここまでの集客が出来るのは、さすがのミスチルだけど。。。

わたしの隣の席は本来ならだんなの席。キャンセルしてお金が払い戻された。このチケットはたしかぴあとかの追加販売に回されたはず・・・

なんと、空席・・・わたしの右隣は確か5席ぐらいごっそりと空席だったのだ。

ミスチルのライブの場合、ファンクラブ経由のチケットと、ぴあ経由のチケットは柄がちがうのだけれども、わたしの周りの人はみな、ファンクラブ経由のチケットを持って、自分の座席を探していた。

言葉も標準語、九州弁いろいろ混じっていたから、わたしみたいに、飛行機組もいたとは思われる・・・


ということは、わたしの周りに広がる(大げさですが・・・)空間(大げさですが)は、ファンクラブでチケットを入手された方が、泣く泣く手放した席なのか・・・








あっという間に2013年が始まり、そして一カ月経過・・・早いものです。

手術をしてから、こちらもあっという間に約3か月経過・・・


で、その後のわたし・・・

やはり日常生活におけるうっすら、とした影は存在する。

うっすらとした影、

「左手の指先が常に弱電流が流れる」

・・・極弱の電流・・・やはりちょっとだけの痺れは常に、じっとしていても存在する。

たまにガチで仕事をすると、この極弱だったものは、ちょっと強くなり、指先をマジマジとみてしまう。

一晩寝ればすぐに治るのだが、仕事でのイラっと、自分自身の体に対するイラっの相乗効果、が実によろしくない。


経過は一年かけて観察。一年たっても治らない痺れはあきらめてください。

という宣告はやはり受け入れなきゃいけないのかなあ。悲しいけれども。と、思うのであった。



ちょっと前の話になるが、今年の1月3,4日の福岡ヤフードームでのミスチルのライブ延期の話を・・・

ちなみに、

今回は1月4日は、マイルを使って、福岡間で移動し、ミスチルライブ、

1月5日は、長崎に移動し、長崎観光。

1月6日は博多まで戻り、新幹線で地味に帰る・・・という予定を立てており、どこで何を食べる、何をする、等々かなり綿密な計画を立ててあった。


そして、運命の?1月3日の午後、事件が起こる。

突如、ファンクラブとツアー主催者からメールが送信されてくる。

なんと、ライブが延期になってしまった!

ネットでの書き込みなんかによると、現地(福岡のヤフードームの張り紙)で知った人もいるらしい!


オットに、

「とりあえず、観光だけでもするために行こうよ。」というと、

あっさりと、却下・・・

そ、そうだよね・・・ミスチルには会えないんだもんね。


その後諸々のキャンセル作業を行う。

思ったほどの経済的損害は無いが、全くのゼロ、ではない。

現地に行って、その悲報を知った人に比べれば・・・


実際の経済的損失は、

マイルの直前キャンセル分・・・

3000マイル×2(運賃そのもののマイルは戻ってきたが、期限切れのマイルはそのまま、おさらば、となったため、結果的には二人で合計10000マイル分くらいの損は出た)


博多長崎間の特急のキャンセル手数料。

これは旅行会社のチケット窓口で申し込んだものであり、その窓口が1月3日まで休みだったため、キャンセル手数料が(確か額面の3割くらい・・・)

今の時点ですでに忘れているくらいだから、気になるほどの金額ではなかったハズ・・・


ホテルは当日キャンセルOKな、オット行きつけ?のビジネスホテルだったため、ネットでキャンセルがそのまま出来たため、事なきを得る。


ちなみに1月4日は会社は営業中・・・恥をしのんで出社、もアリだったが、大々的にミスチルコンサート参戦。と宣言していたこともあり、これは普通に休んだ。


出社後は、あけましておめでとう。の前にこのミスチルネタを聞かれたのは言うまでもない。


で、問題は精神的損失ですよ・・・そして、振替公演に行くかどうか。ですよ・・・ド平日の木曜ですよ。

オットは

「オレ様はダメ。オレ様の分は払い戻ししといて。」

「あなた、まさか行く気じゃないでしょうね・・・」


そのまさか。ですよ。

たぶん、4月以降は今までみたいに自由勝手に休むことが出来なくなることが想定される。

福岡でのライブが終了した後、その後続くアリーナツアーのチケットがこの時点で手元に入手できていない・・・

ファンクラブからの先行、その後のサイトエントリ、一般発売。全てハズれ・・・

ナマミスチルを観るのは年々困難を極める・・・


ANAの時刻表をガチ見し、サイトにアクセスし、特典無料航空券で1月のド平日の座席の埋まり状況をチェックする・・・


む・・・ちょうどよい時間の無料航空券で行くのはムリだな・・・

早割系はまだ大丈夫そうだ・・・

ホテルも何とかありそうだ・・・

ここで予約をしてしまいたい気分であるが、アタマに血が上っていることもあり、もうちょい考えてから・・・


結局、数日後、「行かないんだよね・・・」と確認の上、

オレ様分のチケットは払い戻しましたが、わたしの分は手元に残した。行くしかない・・・

ということで諸々の予約を取る。


・・・が、ここで「ここまで妨害するか・・・」の事件が起こる。










今更ながらの、2013年の行動指針を・・・

(1)健康第一

(2)朝は考え、昼は仕事、夜は趣味と学び


要はあたりまえののことを、ばかみたいに、ちゃんとやる。

それだけなのですが・・・


もっと具体的にだと、

健康第一・・・

食生活改善。

運動のOKが出たので、運動再開。


朝は考え、昼は仕事、夜は趣味と学び・・・

朝・・・前の日の振り返りと、今日の予定を立てる。そのための早起き。

昼・・・18時以降に残業しないための、仕組化作りと自分の能力アップ。

夜・・・本を読むこと、料理の腕前を挙げること、ピアノをもっと練習すること、勉強すること、


まあ、こんなとこなのだが、

この、超あたりまえなことが、一カ月(というか、もうじき二か月にもなる勢いですが)ほとんど、出来ていない。


唯一出来ているのが、

ピアノの練習。くらいだ。

これは近々控えた発表会に急遽参戦。という、超締め切り効果抜群なイベントがあることにより、素人なりの演奏をしなければならないため、夜練習出来ない時は前日にまとめて練習をするくらいのイキオイでこなしている。


ふっ・・・このままだとショパンの子犬のワルツも近い・・・と言いたいところであるが、

現実はまさかの、エリーゼのために。を大人的に美しく弾くために目下奮闘中・・・