「こんなふうになりたい」

 

 

そう思える人を見つけることは、
成長のきっかけになることがあります。

 

 

 

でも一方で、

 

 

「自分は全然できていない」


「この人みたいになれない」

 

 

そんなふうに、
ロールモデルの存在が

苦しくなってしまうことはありませんか?

 

 

 

先週のVoicy配信
『日経ウーマンで自分磨き』では、

 

 

 

【キャリア】

柔軟なロールモデルの設定で、

ステージに合わせた成長をする

 

というテーマでお話ししました。

 

▶ Voicyはこちら

 

 

 

今回ご紹介したのは、

 

 

商船三井船長「水先案内人が来ない」

想定外の航海で、肩の力が抜けた瞬間

商船三井 松下尚美さん

 

▶ 記事の紹介はこちら

 

 

 

女性従業員が少ない環境では、

管理職になったときに、


まるで “女性社員の代表” のような気持ちになり、

必要以上に肩に力が入ってしまうことがあります。

 

 

 

また、

「自分も誰かのロールモデルにならなければ」

そう感じる一方で、

 

自分自身の将来像がうまく描けず、
参考になる人を探し続けてしまう。

 

 

 

そして、

「その人のようになれない自分」

に悩み、責めてしまう。

 

 

 

そんな場面もあるのではないでしょうか。

 

 

 

👉 一言で言うと
「ロールモデルは “縛られるもの” ではなく “ヒント” でいい」

 

 

 

本来、成長を後押ししてくれるはずの考え方が、
逆に自分を苦しめてしまうのは、とても辛いことです。

 

 

 

でも実は、

ロールモデルはもっと柔軟に考えていいもの。

 
 
 

・1人に絞らなくていい


・性別にこだわらなくていい


・実在する人物でなくてもいい

 

 

場合もあります。

 

 

 

年齢や経験、立場によって、
必要なロールモデルは変わっていくもの。

 

 

 

だからこそ、

“今の自分” に合った考え方を持つことが

大切なのかもしれません。

 

 

 

今回の配信では、年代別・ステージ別に、
ロールモデルをどのように考えていけばよいのか

についてもお話ししています。

 

 

 

今の自分に必要なのは、
どんなロールモデルでしょうか?

 

 

 

日経ウーマンのVoicyチャンネルにて、

水曜パーソナリティを務めています。

 

毎週水曜18時に配信していますので

ぜひお聴きください電球

 

▶ Voicyはこちら

 

 

 

 

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「NOと言ったら嫌われるかも」


「関係がギクシャクするかも」

 

 

 

そう思って曖昧な返事をして、
結局相手の時間を奪っていませんか?

 

 

 

実は、その「とりあえずのYES」こそが、
相手の信頼を最も損なう原因かもしれません。

 

 

 

「いい人」でいたい気持ち

 

 

 

「いい人」でありたいと思うあまり、
断れない気持ちは痛いほどわかります。

 

 

 

しかし、曖昧な態度は
互いのリソースを浪費させ、
プロジェクトを停滞させるだけ。

 

 

 

かつての私も、
その罪悪感に縛られていました。

 

 

 

本物の信頼は「NO」から生まれる

 

 

 

本物の信頼は、
明確な「NO」によって生まれます。

 

 

 

「NO」は拒絶ではなく、

「ここからは責任を持てない」

という誠実な境界線の提示です。

 

 

 

決着をつけるからこそ、
お互いに次のステップへ進むことができるのです。

 

 

 

信頼を作る「3to1」の考え方

 

 

 

もし、どうしても断ることに罪悪感があるなら、
この「3to1」を意識してみてください。

 

 

 

・3回のYES
日頃の誠実な対応や合意で、
十分に信頼の貯金を作る。

 

 

 

・1回のNO
できないことは明確に伝え、
自分の責任範囲と現実を示す。

 

 

 

このバランスが、
あなたの言葉に重みを持たせ、

プロフェッショナルとしての信頼を
不動のものにします。

 

 

 

時間は「命」

 

 

 

時間は、命そのものです。

お互いの貴重な時間を奪わないこと。

 

 

 

これこそが、
大人の人間関係における最低限のマナーであり、
最大の敬意です。

 

 

 

今日の問い

 

 

 

今日、あなたが
「相手のために」勇気を持って

伝えた言葉は何ですか?

 

 

 

「NO」を伝えたことで、
逆にスッキリした、
次に進めたという経験がありませんか?

 

 

 

 

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忙しくなると、
つい周囲に厳しくなってしまうことがあります。

 

 

 

思いどおりに進まないときほど、
言葉や態度には、
その人の余裕が表れるもの。

 

 

 

だからこそ、
まずは自分を律すること。

 

 

 

そして、
人にはやさしく接すること。

 

 

 

「自分に厳しく、人にやさしく」
― 土光敏夫(経団連会長・東芝社長)

 

 

 

謙虚なリーダーこそ、

周囲から自然と尊敬される

 

 

 

厳しさとやさしさ。
そのバランスが、
信頼されるリーダーを

つくっていくのかもしれません照れ

 

 

 

 

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