こんばんは。
セールスプロデューサー
坂田ひろこです。
以前、
セミナーで
一番大切なのは【タイトル】
というお話をしました。
セミナータイトルは、
【どんなことが学べるか】が、
わからないと関心を引けない
とお話しましたね。
では、次にセミナーの内容です。
フロントセミナーでは
情報を与えすぎてはいけません!
今回は
フロントセミナーを最大限に活かす方法
についてお話していきます。
フロントセミナーは
情報を教えすぎてはダメ
セミナーを受けた後、
受講者の
「ああ、聞けてよかったです」
「感動しました。自分でやってみます」
という声。
一見、受講者を満足させた
良いセミナーのように思えますが、
それは、
ベストなセミナーとは言えません。
良いフロントセミナーというのは
「すごい、よくわかった分かった。
じゃあ、具体的にどうやるの?」と、
理解して
さらに行動するためには
どうしたらいいのか
と思ってもらうことが重要になります。
次へ展開させるのが
フロントセミナーの役割
「実際に行動したいけど
自分の場合はどうしたらいいのか…」
こういうモヤモヤ感が残ることで
個別相談へ繋がります。
フロントセミナーで大切なことは
受講しただけで満足させないこと!
実際の行動を促し、
個別相談を設けて、
実践的にサポートしていく。
フロントセミナーは
次に展開していくキッカケです。
個別相談や次の商品へ
展開できるような
セミナー内容にしていきましょう。
今後もこうした講座の先行募集は
メルマガで行っていきますので
興味のある方はぜひメルマガに登録してくださいね。





