チョン・ダビン、ミンヒョン(NU'EST)、ノ・ジョンヒョン、ヤン・ヘジ、ヨンウ、チェ・ビョンチャン
全８話
原題：라이브 온
韓国放送：2020年11月〜（JTBC）
平均視聴率：0.675%
最高視聴率：1.3%（第１話）
◾️相関図
◾️ストーリー
ソヨン高校に通う人気インフルエンサーのホランは、その美貌とファッションセンスで生徒たちの憧れの的。ある日、校内放送でホランの最も隠したい過去を暗示するメールが読み上げられる。秘密が暴露されたらすべてを失いかねないと思ったホランは、メールの主を見つけ出すため放送部に入るが、そこは堅物の完璧主義者として有名なウンテクが部長だった。自分勝手なホランと、放送部を守り抜こうとするウンテクは顔をあわせる度に衝突する。しかしそんなウンテクにも誰にも言えない悩みがあり…（BSフジ）
ダビンちゃんは知っていたけど
ミンヒョンくんって？
ワナワンで見たことあるような？
くらいだったし
他にお目当てもいなかったので
リタイアしそうだな〜と
思いながら見はじめました
初めは「うーん…」だったものの
ホランの隠し事が何か？が気になって
見続けていたら…
だんだんと
ウンテクが良くなってきて♡
キャラが面白いというのもあるけど
ある時、見えたんですよね〜
ウヌくんに！
目元とかお顔の感じは
バクソジュンくんに似ている？
って思っていたので
びのさんから「ウヌくんに似てる」
とコメントを頂いたときには
「えーー」って言ってしまったのに
やることがスホっぽいというか
ギョンソクっぽいというか
そういうシーンがあったり
色白で髪型が似ていたのと
うつむいて顔がよく見えない時に←
「あ〜びのさんの言っていたのはコレね」
と納得したんです
携帯の登録名に文句を言った時には
まさしくギョンソクじゃん♡と
とはいえ、ウヌくんの様には
ハマらなかったんですけどね(^^;;
ウンテクが良かったのは
やたらと接近するのに
毎回寸止め？で
結局は最後まで何もしなかったところ
そういうの
嫌いじゃないです
ミンヒョンくんは元Wanna Oneで
NU'ESTのメンバーなんですね？
1995年生まれだから
ウヌくんより２年上なんだ〜
年のことを言えば、このドラマ
ダビンちゃん(2000年生)だけ年相応で
他はほぼ高校生には見えず
同級生にも見えないんですよね
ビョンチャン(お初)は童顔だから
高校生にも見えたけど
当時23歳でウヌくんと同じ年
MOMOLANDのヨンウ(お初)
1996年でウヌくんの１つ上
ヤン・ヘジちゃんは
いつか…何かで…見た記憶…
『わかっていても』は見ていないし
『直立歩行の歴史』でかなぁ？
『ウンジュの部屋』でかな？？
いずれにせよ、1996年生で
ウヌくんの１つ上
（常にウヌくん基準）
調べていて驚いたのは
ヘジちゃんってアンネサン氏の
姪っ子なんですって！
で、ですよ
ノ・ジョンヒョンくんに至っては
1993年生の当時27！
『ライフ オン マーズ』の刑事役とか
『彼はサイコメトラー』の友達役で
ガススタにいたイメージなのに
なぜいまさら高校生役を
ま、『女神降臨』の
イニョプくん(1991年生)には
敵いませんが
イニョプくんより違和感あったな〜
高校生には見えないよーって
ずっとツッコミ入れながら見てたのに
中学生にまでなって笑ったし
ウジェの一途で不器用なキャラと
ウンテクとの類友感は
面白くて良かったですけどね
で、で、ですよ
イ・セヒちゃんがまた！
1991年生でイニョプくんと同年
というのもびっくりだけど
『キス妖怪』とかでは
かわいい〜って思ったのに
今回は悪役で
顔がコワイのなんのって
俳優さんって流石だなー
と感心していたら
いま放送中の『紳士とお嬢さん』
（KBS週末ドラマ）では主演な上に
大ヒット中だとか！
ヨクシ
ストーリー的には
冷静なウンテクと心を閉ざしたホランが
ゆっくり近づいていく感じと
最後までウンテクが
ウンテクらしかったのが良かったかな
はじめコワイ顔してたヘジちゃんが
悪役なのかと思ったら逆で
ホランとの関係に意外性があったのも
おもしろかったですね
JKJCあるあるかな？
思い出すとチクンとする感じ
ユシンの笑顔もユシンに向ける
ジヘちゃんの笑顔もかわいかったな〜
ま、なんというか…
ウェブドラマ的にサラッと楽しめる
意外と悪くないドラマでした