タイトル:「IB生の時間管理術|DP(ディプロマプログラム)の過酷な課題を乗り切る7つのコツ」
国際バカロレア(IB)のディプロマプログラム(DP)は、その厳しいカリキュラムで知られています。EE(つまり論文)やIA(内部試験及び採点・評価)、定期試験に加え、CASでボランティアなどの活動もこなさなければならず、多くの生徒が「時間が足りない」と悩んでいます。
今回は、IB生が実践すべき時間管理の具体策を7つ紹介します。IBで燃え尽きないために、ぜひ今日から取り入れてみてください。
1. 「逆算スケジュール」で締め切り管理
EEやIAは数ヶ月かかる長期プロジェクトです。締め切りから逆算して、「調査終了」「初稿完成」「推敲期間」などのマイルストーンを設定しましょう。Googleカレンダーなどで日程を可視化すると忘れません。
2. 週ごとの「優先順位マトリックス」を作成
課題の緊急度と重要度を4象限に分け(例:緊急かつ重要=数学IA、緊急でないが重要=TOKエッセイ)、週の目標3つに集中します。
週の目標は必ずこなしましょう。
3. 「ポモドーロ・テクニック」で集中力持続
25分集中→5分休憩を1セットとし、タイマーで区切って勉強。長時間ダラダラ作業するより、短時間の集中を繰り返す方が効率的です。
特にやる気のでない時は、短時間だけでもと言い聞かせること。
4. CAS活動は「学業と関連づける」
例えば、運動系CAS→勉強の合間のストレス発散にスケジュール
ボランティア→社会科IAの調査データ収集を兼ねる
CASは単なる活動やボランティアではありません。大学受験時のインタビュー・面接ではこれをもとにいろいろと話がつながります。自分の将来の夢や進学希望にそったCASを探しましょう。
5. 先生を活用する「質問デー」を設定
月曜は数学、水曜は化学など、教科ごとに質問日を決め、溜まった疑問を一気に解決。後回しにすると時間を浪費します。
先生の都合もありますが、曜日を決めることでその時までに質問などがまとまっていきます。もちろん、毎日のようにしょっちゅう会話できる先生であればそれを利用しましょう。励ましてもくれます。
👇出始めが重要。すぐに。
6. 睡眠と食事は絶対に削らない
IB生にありがちな「夜更かし→朝寝坊→授業中に居眠り」の悪循環は、かえって非効率。6時間以上の睡眠とタンパク質豊富な食事で脳を活性化させましょう。
特に、食事はしっかりと。夜食は必要です。その後の歯磨きは2回。
7. 「オフタイム」を強制的に作る
毎週日曜午後は完全休養日にするなど、リセット時間がないと疲労が蓄積します。Netflixを観る、友達とカフェへ行くなど、必ず息抜きを。
その中の会話に良いヒントがあることも。友達とオフの会話がなくなるほどのスケジュールだと、大学に入ってから脱力してやる気もなくなることも
IBの成功は、「時間を制する者が制す」と言っても過言ではありません。全部を完璧にこなそうとせず、「戦略的に手を抜くタスク」を見極めることも重要です。
その程度でよいと言い聞かせましょう。それでも希望の大学に合格します。


