動作強度(Activity factor)
今日は休日を利用して自分の部屋の大掃除をしました。普段掃除していない本棚の上や机の上、壁、押入れの中などしっかり掃除しました。
普段よりもしっかり掃除したということもあるのでしょうが外は寒かったにもかかわらず結構汗をかきましたし押入れの中の衣装ケースなどを中身が入ったまま持ち上げて移動させ掃除したこともあって少し疲れました。
実際に今日しっかり掃除してみて思ったのが。
掃除は結構いい運動になる
ということですね。
題名の動作強度とは安静時を1.0としたときの相対的な動作の強さを示したものです。
掃除(電気掃除機)の動作強度は2.7・・・意外と高い数字だなと思いましたが今日それを実感できた一日でした。
その他の動作の動作強度は・・
電車やバスなどの乗り物の中で立つ 2.0
階段昇降 5.8
掃除、雑巾かけ 4.5
布団あげおろし 4.5
こうしてみると日常生活でも動作の強度を強くする方法はいくらでもあるということが見えてきます。
昔は電気掃除機はなく掃除ひとつとっても今よりも運動量は多かったと思います。(小学生の頃学校の掃除でよく雑巾かけをしましたが今思い返してみるとしっかり下半身を使ってましたね。)
今よりも便利でなかった時代ですが運動量は現代人よりも確実に多かったと思います。その上食事は和食が中心だったわけですからスポーツクラブの需要はなくて当然です。
普段ジムに忙しくてなかなか来れないという方も日常生活で身体を動かす機会をできる限り増やしてみましょう。
超回復
トレーニングの効果をしっかり出す上で大事なことは「栄養」「運動」「休養」この3つのバランスが取れていることです。
今回は
休養
についてです。
超回復とは・・・
しっかりとトレーニングした後は貯蔵エネルギーの消耗や筋細胞の損傷などによって、生体機能は一時的に低下します。そのトレーニングが適切な負荷の範囲内であればトレーニング後の十分な休養・栄養によって少しずつ回復していきます。このときトレーニングを始めたときの水準に到達した後も回復が続き、
以前よりも生体機能が高い水準まで引き上げられる現象が起こります。
筋力や全身持久力や柔軟性などによって個人差はありますが筋力の場合は通常の超回復に必要な時間は約48時間~72時間と言われています。強度が高いほど超回復まで時間がかかります。
よくジムで入会したばかりの人が週5回など高頻度で同じメニューをやっているとこを見かけますが筋力が回復しきっていない状態でトレーニングを続けている可能性が高いです。回復の前に負荷をかけている形になっているので以前よりも筋肉が落ちてしまう可能性が高いです。
ですからジムに高頻度で通える場合は
筋肉痛が残っている場合はとくにその筋肉痛がある部位に負荷をかけないようにしてみましょう。軽い有酸素運動をしたりストレッチをしてしっかり筋肉を回復させてあげてください。
