読んできたぁ～☆ (233)

新学期初の担当日～

６年生…

は、無闇に緊張しちゃう💦

『カラーモンスターきもちはなにいろ？』

さくアナ・レナス

やくおおともたけし

永岡書店

読んで来ました

ぐちゃぐちゃの気持ちを色(きもち)別に分けて、小瓶に整理していくお話

読む前に担任の先生が｢はい、姿勢を正して…｣と、号令をかけてくださるのですがヤーメーテーいやーもう、全然リラックスして聴いてね、って、声をかけてから読み始めました、緩く、優しく聴いて。。

読み始める前にね、今日の私のきもちは『黒』と、名言してから読みました、6年生だし…w 今日ちょっと色々ある日でバタバタだし…

｢ヤバいやん(ﾆﾔﾘ)｣

と、どこからか声がした…wそう、やばいの、そういうあいの手たすかるわぁ～、ありがとう

何度も言うw6年生…だし、むしろ6年生…でしか読めないようなね、重～い題材の絵本もひとつ読みたいのあったりするんですが朝だし…やっぱり可愛いの～とか、優しいの～に、回避してしまいがち🌿

この絵本、７月に本屋さんで見つけて一目惚れで購入してて、瞬殺で夕立に濡らされたりして凹んだのですが… そんなことはまぁさて置き何の言い訳にもならないぜんっぜんっっ練習できてなくて噛みまくり、｢ひとりになりくなったりするわよね｣を人を殴りたくなったりするわよねとか読んでて、笑ってもらえたから良かったけどほんとにやばい人でした(*σ´Д｀*)

なんか話が行ったり来たりしてる気がする…ごめんなさい

最後、内容になぞってみんなの気持ち(色)を聞いてみたら『黄色』、『青』…で手があがらず、えーーみんな気持ち、ないんーって思わず訊いてしまいましたが『赤』で手をあげてくれた女子、今日は筆箱を忘れた自分に怒っているとのことでした、可愛すぎるやろ…(,,꒪꒫꒪,,) ほんでめっちゃ自分に厳しい、みんなに貸してもらお✨

ジブリアニメ

海外アニメの女の子の声みたいに読みたかったけど完全に不発

次どこかの教室で読む時のため練習をしておこう。。(๑¯ω¯๑)ｳﾑ。

“和” tension please 再び！東京行ってきたぁ～(遠征)☆

和紗

“和” tension please2023、

来年は活動15周年に向けて今年は14周年記念、【京都】は7/23(日)、木屋町Live Spot RAGさん、【東京】は7/28(金)南青山MANDALAさまにての２京公演、無事終了の運びとなりました㊗️🌸o｡.💐.｡o🌼o｡.💐.｡o🌸✻*㊗️👏👏💕

そうです、京都はもちろん参加で、わたくし、2018年8月以来、実に５年ぶりの東京遠征～行ってまいりました( ᴗ͈ˬᴗ͈ ))✧⡱

生活に余裕あるわけではぜんっっぜんwないし、今回行きたいなとは思っても行ける状況にあるのかないのか、行くかどうかは直前まですんっっごい、迷っていました、、、でも、やっぱり行くっとなったのはやっぱり、14周年15周年、しっかりあわせて応援することに意味があると思ったからꉂꉂ📣 行ったあと多少苦しむwことにはなっても行かずに後悔することだけは絶対、嫌だった

活動10周年の時も、和紗さん、9周年から力を入れていて、今回もまた14周年から力を入れているのわかってたし、応援乗っからない訳にはいかないのよねーーー結局

もちろん、行って良かったです、京都で先に全貌見ていたし、セットリストも進行も変更なしではあったけど何だかまた全く別物の感動があって、そういうのがあるのわかってるからまた、行かない選択なんて出来なかったんだと、なんか凄く胸熱。。。

周年イベントにはすっかり欠かせない存在となられ、和紗さんさんがデビューするきっかけを下さり、プロデューサーをして下さっていた川口大輔さんと、長い時間をかけてこの日のため考えられたセットリストは、〝今〟和紗さんご自身がが何を歌うべきか、凄く悩まれたと、MCされていました

デビュー曲『アイタクテ』が歌われ、デビュー間もなくの頃から川口さんと一緒に歌詞を考え作られた『最後の花火』が歌われ、今、思い入れの深い『涙そうそう』をカバーされ、客席の皆にも一緒に歌って欲しいと大合唱、そして発表されてまだ間もないほやほやだけど渾身song『花飾り』を歌われ、あとこの日の為に産み出された新曲２つ、、これがまた、涙、涙、涙、『2.23』は〝夫婦〟がテーマとされており、タイトルはご結婚記念日、イイフウフの11.22とかではなくニニンサンキャクの2.23を選ばれたこと、今マネージャー兼プロデューサーである旦那様との夫婦の形が書かれていて、この日まで旦那様にも内緒で制作活動されていたというお話も含め感動、胸がいっぱい、泣けちゃった～～😭😭💕 なんて素敵な夫婦なのだ、尊い。。もうひとつも数字のタイトル『34』(サーティーフォー) 20(ハタチ)のデビューから大人の女性となられた今の、和紗さんの年齢。どうしても自分を守った行動をしてしまっていて、殻を破りたい、壊したい、そんな想いから作られたというこの曲がまたカッコよくてカッコよくて、スピード感のある曲だから胸のドキドキは止まらないし、今までの和紗さんに無い、荒々しいとも思える歌詞、フレーズ、曲調、どれをとっても最高としかもう、言いようのない。。。これから大切に、ずっと歌い届けて下さるとのこと、ありがたすぎ、やっぱり神。。😇✨

ここしばらく、こちらも欠かせない存在となられているバイオリンサポート柳原史佳(あやか)さんもめちゃくちゃ素敵でカッコよかったそんなこんなでw直前まで新曲の制作(難産)でお忙しかった和紗さん、沖縄⇔東京２拠点でご活躍でお忙しい川口さんから当日の楽譜が２日前に届けられたのだそうですが、そんなことは微塵も感じられない完成度の演奏、魅入り聴き入り、圧巻だった。。。(o□o)ほえー… 川口大輔さんがMCにて仰った、あやかさんは割とイケイケなんだ…とw どんな無茶ぶりだとしても｢はい｣｢やります｣と応えられるんだ…と、その姿勢はもうおとこだと、しかも氵(さんずい)の付く『漢』であると惚れましたね、私も、惚れました、大好き、素敵なバイオリニストさんです(୨୧ ❛ᴗ❛)✧

【京都】、【東京】、２公演共にファン有志より、お花も贈らせていただきました

【京都】

【東京】

東京遠征においては関東ファンの皆さまにまた、とても手厚く迎えていただき、感謝感激、胸がいっぱいです

何だかとても懐かしい方々のお顔が客席にあり、驚くやら嬉しいやら、終始感情が忙しかった…

今回の関西からの遠征はそれぞれ様々なご事情があられて来れなくなってしまった方もあって多分、心細くも私くらいだったのですが、開演前、会場へ向かう途中に和紗さんのパパさんママさんと遭遇し、もうハグしちゃいそうな勢いで振りかぶってママさんにハイタッチ(*´∀｀)人(´∇｀)していただいたのも、また大切な思い出。。。🌈🌈✨

タカラモノ、

いっぱい抱えてまた京都に帰ることができました、これはもはやプライスレス…