2020年3月11日
ここ最近、やや書きすぎていたかもしれない。本当はそこまで自分を否定しなくても良いのだろうが、そうしないと悪さをしそうな気がしたので(?)、つい文章で自分を責め立ててしまったのだ。もっとも、こんなある意味ユルい事を書けるのも、昨日よりは少しましだと感じるからなのだが。
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3.11。また、巡ってきたのだな。東日本大震災から9年が経つのか…。何だかあっという間に時間が経過した気がする。
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夜、佐々木敦「半睡」(『新潮』2020年4月号所収)の途中(34~62頁)まで読む。比較的スピードを上げて読んでいないせいか、読んでいる間じわじわと面白さが増してくる感じが気持ち良かった。そして、本編の小説の間に脈絡なく(見える様に)別の小説の粗筋が挿入され、しかも後者が前者に影響しない関係を(今のところ)保っている展開は、読んでいて個人的に新鮮だった。さて、どうなりますか…。
2020年3月10日
今日は昨日よりは体調は良かったので、まだましな状態の一日だったと思う。一寸は仕事も出来た(と思う)し…。ただ、職場で上司には「(自分がいない日に僕の仕事量がこれだけなのでは)休んでられない」と言われてしまったが。
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夜、佐々木敦「半睡」(『新潮』2020年4月号所収)の途中(18~33頁)まで読む。
2020年3月9日
今日は(個人的に)本当に駄目な一日だった。花粉症のせいだろうか、身体がしんどかったのは確かだが、普段より更に集中力がなく、何度となく早退してマンションの部屋に戻ろうかと思ったが、気付いたら何だか時間が過ぎていて、「あれ!こんな事あるのか。」と吃驚した。何でこうなんだろう…。
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夜、砂川文次「臆病な都市」(『群像』2020年4月号所収)を読み終える。後半に進むにしたがって、病気は人が作り出す場合もあるのだと強く思った。人間は怖い生き物だな…。そして同時に、「今や父を殺す側に立ち、全力でこれを守護している」(286 頁)と言う意識を持って、仕組みや流れに逆らわないと言う主人公の態度もある意味素敵だと思った。もっとも、それはそれで体力の必要な事柄だと思うが。