2020年3月17日
今日は昨日よりやや体調は良かったが、花粉症のせいなのか、日中頭痛がして気を抜くと前に倒れそうな気がしてならなかった。早めに退勤し、(尾鷲市で今借りている)マンションの部屋に戻ってからも気分は優れず、早めに夕食を摂り(昨日とは違い)風呂に入って漸く気分は良くなったけれど…。ああ、何でこうなんだろう。全くもう。
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夜、長嶋有『夕子ちゃんの近道』(講談社文庫)の79頁まで読む。以前BOOK・OFFでこの本を見つけた際第1回大江健三郎賞受賞作だった事を思い出して買い、随分積ん読状態にしていたのを(←またか!)今日から読み始めたのだが、雰囲気が良くてついつい読むスピードが早くなってしまった(様に思う)。今日読んだ「瑞枝さんの原付」と「夕子ちゃんの近道」はどちらも題名に関する事柄は勿論面白いが、文中に出てくる描写が実際の映像を思い浮かべやすくて、読んでいて何だか楽しかった。まあ、それは自分で出来るだけ想像しようと決めて読んだからかもしれないが、この後もこの様な調子なのだろうか。瑞枝さんや朝子さんや夕子ちゃんや…。
2020年3月16日
昨日少し無理をしたのかもしれないが、今日は普段の月曜日にまして身体が怠くて、どうにか残業して夜8時前に(尾鷲市で今借りている)マンションの部屋に戻ったものの、何だか疲れてしまった。ああ、何と言う体力のなさだろう。何ともはや…。
2020年3月15日
朝5時40分過ぎに(尾鷲市で今借りている)マンションの部屋を出て午前8時過ぎから桑名市消防団の訓練に出席し、訓練終了後(途中サービスエリアで食事を摂ったりしたりしたが)午後0時過ぎに(尾鷲市で今借りている)マンションの部屋に戻り、午後4時過ぎに尾鷲市立図書館で本を読んだ以外は、(尾鷲市で今借りている)マンションの部屋で本を読んだりテレビを観たりして過ごした。ああ、時間が過ぎるのが早すぎるぐらいに早い。この調子では、今日もあっという間に終わってしまいそうだ。
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夜、又吉直樹『人間』(毎日新聞出版)を読み終える。今日はかなり速度を上げて読んでしまったせいもあるだろうが、最後の最後で(個人的に)面白さが少し減じてしまった気がした。若干読書の速度を上げすぎたかもしれない…。個人的には、女性との交際や(学生の時共同住宅で生活した事があった)かつての友人と過去の思い出を語り合う中で、自分自身や他者について思いを巡らせる展開の後、(有り得ない事ではないとは言え)語り手の本の出版のお祝いをしてくれると言う理由で故郷に帰り、家族と過ごすと言う事になるとは思わなかったので読んでいて驚いたけれど、読み終えた後人間を見たり考えたりするこの小説にとっては必要な展開なのだなと思った。しかし、登場人物達の設定の何と強烈な事だろう(特に語り手の父親)。影島も良かったが、語り手の父親が個人的には印象に残った(←一寸凄いぞ、この人は)。