2020年6月5日
昨日と今日、様々な場面で自己承認欲求の強さをこれでもかと思い知らされた。自分の人生の薄っぺらさもまた。
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マルセー・ルドゥレダ『ダイヤモンド広場』(田澤耕訳、岩波文庫)の43頁まで読む。
2020年6月4日
夜、佐藤洋二郎『妻籠め』(小学館)を読み終える。途中で主人公の過去(友人との思い出)について書かれていたので、一体どうなるのだろうと思ったが、主人公と旅行する事となった(大学での教え子である)女性との繋がりがあるなんて予想しておらず、それが分かる箇所を読んだ時(心の中で)声をあげてしまった。回りくどいが故にそう感じたのだろうか。読み終えて僕も「一層気分が晴れやかに」(189頁)なったし、美しい風景の描写も素敵だったが…。