F9の雑記帳 -106ページ目

2020年6月5日

 昨日と今日、様々な場面で自己承認欲求の強さをこれでもかと思い知らされた。自分の人生の薄っぺらさもまた。

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 マルセー・ルドゥレダ『ダイヤモンド広場』(田澤耕訳、岩波文庫)の43頁まで読む。

2020年6月4日

 夜、佐藤洋二郎『妻籠め』(小学館)を読み終える。途中で主人公の過去(友人との思い出)について書かれていたので、一体どうなるのだろうと思ったが、主人公と旅行する事となった(大学での教え子である)女性との繋がりがあるなんて予想しておらず、それが分かる箇所を読んだ時(心の中で)声をあげてしまった。回りくどいが故にそう感じたのだろうか。読み終えて僕も「一層気分が晴れやかに」(189頁)なったし、美しい風景の描写も素敵だったが…。

2020年6月3日

 佐藤洋二郎『妻籠め』(小学館)の81頁まで読む。余り考えずに読む。途中まで恋愛小説で行くのかと思ったら、主人公とある友人の関係との描写が多くなって少し驚いた。