リップルの訴訟問題が今年の年末に解決すると信じて待とう。
そして、そのリップルの傘下にあるのはFlare Network 【SPARK】だ。
Flare Networkのカナリアネット(開発の場)はSongBird 【SGB】となっている。
覚えていたかな?
このマニアックな情報を覚えていたら、あなたは立派な仮想通貨の情報通だよ。
有名な仮想通貨に、このプラットフォームを使い分けた開発の仕方をやっているのがPollkadotだ。
『PolkadotにとってのカナリアネットがKusama Network』
これを覚えて欲しい。
つまり将来的にはFlare Networkの開発が進めばSongBirdの価値も上がっていくということ。
SongBirdでテストネットや新規プロジェクトが行われる度に時価は上がる可能性がある。
リップルのように中央集権の仮想通貨で傘下に強いプラットフォームを持っているところは、相乗効果でどちらも上がる可能性がある。
どんなにリップルの運営がボロボロになって打ちひしがれても不死鳥のごとく復活を遂げるであろう。
・・・・と、いきなりベルセルクをぶっ込んでみるw
リップルラボ社が運営するXRPは云わば闇属性w
その闇属性と眷族にあたるFlareNetworkやSongBirdも闇属性w
だから、無敵w
わかる人にはわかるw
実際にSongBirdのサイトを見ればわかるよ。
おっと・・・口が過ぎたようだw
SongBirdはGateで買えるよ♪
BinanceよりGateを使う機会が多くなった。自分でもこれは予想外だ。
僕はけっこう一途なタイプなので、こういったことは珍しい。
Gateは非常に優れているからね。