コインチェックで新規取り扱いされたトークンがあったりDMMでチリーズが取り扱い開始されていたり目新しい情報はたくさんある。
その中でもカルダノエイダのアップグレードなど嬉しいニュースも載っていた。
Binanceがイタリアで集団訴訟に直面などニュースに上がっていたがぜんぜん気にしない。
イタリア人が正しいとは限らない。
BinanceのCZは紳士だ。僕はBinanceを信じるよ。
今、世界はイギリスとアメリカが実質支配している。本当に支配しているのはスイスっていう話はあるが世界を支配している貴族はいくつかの種類がある。
どれか1つの貴族が完全に世界を支配しているわけではなく、ドミナンス(支配率・占有率)があるようだ。
その支配者とて人間だから自分たちが持っている情報を子孫に受け継ぎながら国をコントロールしているのだ。
子供がバカだったらそこで錬金術は途絶える。
もしかしたらテクノロジーやグローバル企業がその支配者たちをも超え始めたのかもしれない。
国という制約がなくなってどこにでも支店を作ることができる民間企業は自由だ。
インターネットでどこの国でも情報が伝達できる。
先進的なテクノロジーとローテクの国を支配してコントロールするっていう方法とどっちが効率的で労力がいらないか考えたらわかる。
人間は「苦」より『楽」なほうに流れる。
じゃあ仮想通貨はあったほうが便利だよねーっと単純に僕は思う。
ETHとADAのアップグレードは特に期待できる。