トラストウォレットトークン【TWT】の付与があった | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

Binanceの残高にTWTが入っていて、一瞬「なにこれ?」って思った。

 

 

まだ発行されて一ヶ月ぐらいしか経っていない。もしかして一ヶ月で14倍まで跳ね上がってたの?(;´∀`)

 

CoinGekoに説明が書かれている。

 

 

なるほど、ユーティリティトークンだったか・・・。

 

 

 

例えばTWTを担保に投票するとかTWTとビットコインやイーサリアムとスワップするなどが可能らしい。

 

もしくはTWTで他のアルトコインとスワップすると割引が得られるんだろうね。

 

取引所で直接の売買はできないんじゃないかな。そのうちできるようになるかもしれないが・・・。

 

たとえばBinanceが発行したBNBのように。

 

似たようなものにTROYがあるよ。

 

機関投資家や大口の投資家向けの金融サービスを提供するのがTROYのプロジェクトである。

 

今月、メインネットが起動する。

 

携帯アプリや投資家向けのソフトは既にできている。

 

仮想通貨の市場規模を拡大させるべく、各プロジェクトがソフトの開発をがんばっているのだ。

 

ゴールドマン・サックスやJPモルガンが証券やデリバティブ商品を取り扱う専門業者だとすればTROYのプロジェクトチームは仮想通貨を金融商品化する専門業者である。

 

それを目指しているらしい。

 

トラストウォレットは初心者でも使いやすい。携帯アプリでウォレットの機能があり、ステーキングもできるし、スワップやトレードができるのも驚きである。

 

取引所から仮想通貨を送信するとすぐに受信する。処理能力に優れているんだろうね。

 

2021年のビットコインは面白いことになりそうだ。

 

期待しよう♪