コインチェックがBATとIOSTの貸付サービスを開始した。年率5%である。
銀行なんかよりよっぽどいい投資先で失敗もない。
証券会社で為替FXをやるよりも株式投資をやるよりもリスクが少ない。まとまった資金があるなら国内の取引所の新しいサービスへ投資するのがもっとも有力ではないだろうか?
マネックス証券の傘下に入ったコインチェックだからこそ安心できる。
ザイフも運営会社が変わったので安心できるがテックビューロ、朝山が絡んでいる案件であればそれはたちまち超ハイリスクに変わる。
テックビューロはまだNEMと提携していることをお忘れなく!
仮想通貨BATは11月からYou TubeとTwitterで投げ銭サービスがスタートする。BATを「チップ」として気に入った投稿や動画に送ることができるようになる。
これは全世界でインターネットがあってYou TubeとTwitterを見ることができれば誰でも参加できるサービスなのでBATの需要が高まりそうだ。
BATトークンの流動性が高まり、認知も広がる。
IOSTはPoSよりもさらに優れたステーキングを可能にする。
これから伸びてくる仮想通貨になるだろう。