さぁこの2つの動画を見ましょう。
そして、自分で”付き合う人間”を選びましょう。
大人になってからの”友達”は、出会った人間すべてではなく、自分で選ぶものです。
あなたが居心地が良いと思う人と深く付き合っていきましょう。イヤな人間、クセがある人間からは離れましょう。
子供嫌い、児童虐待をする親というのは「子供と同じ視点」で考えていたんですね。
常にイライラして子供に叱責し、余裕がなく、当たり散らす・・・・。それはつまり”未熟なまま大人になってしまった”ということです。
「陰口を言う」「常に自分の正当性を主張する」「人の話が聞けない」「人付き合いが苦手」「嫌味を言う」
それらは”自分に自信がない”から。
なるほどー!もはや思い当たる節しかないw
自分自身だけではなく、同年代の人でも「こいつずっと人の悪口言ってるなー」っていうときは、そういうことだったんですね。
確かに高学歴で本当に賢い人、思考深い人というのは他者に答えを求めず、自己解決している人が多い気がします。
僕自身は、人付き合いはあまり得意なほうではないですし、警戒心が強いせいか浅い付き合いしか好まない。
深く付き合えば、たしかに楽しい。でも、「大事なことを見落としてしまうかもしれない」「やるべきことを忘れてしまいそう」という不安もあります。
遊びに行けば楽しい。飲み会も楽しい。でも、それで投資ができなくなったら困る。
バランス感覚って大切ですね。あとノープランで未来のことを何も考えていないタイプの人はお断りです。
言いたいことを言う、やりたいことをやる、自分さえよければいい、そういうタイプは「こいつ脳みそ空っぽやなぁ」と思ってしまいます。
付き合わないですねぇ・・・・。誘われても断るし、少しずつ距離をとって逃げ出します。
目的遂行能力って大事ですね。今の僕は「楽しい」を犠牲にして、単調な日々に耐える毎日です。
それでも趣味だったり、一人の時間を大切に使っています。
投資がうまくいけばドッカーンとやりたいことをやろうと思います。夢の実現ですねぇ♪
義務教育や集団行動はよくない。それは何のためにあるか?
国は優秀な人間より、平均的な労働力を欲しがっている。ただ単にそれだけです。人間の感性を破壊しても国にとって扱いやすくて都合がよければそれでいいんでしょうね。
学校という「箱」にムリやり集められて集団行動を強いられる。ほんとうにイヤでしょうがないですね。
大人になりきれていない親に育てられた子供もまた精神が未熟で短絡的でキレやすい。
そういう人間と関わると精神レベルが低い方へ引っ張られる。ほんとダメですね。
もし子供のころから精神レベルを向上させてくれる”メンター”がいれば・・・・。人生は大きく変わったでしょうね。
斎藤一人さんは、商人の家で育ち、子供のころから商人の精神を育んでいた。
村上ファンドの村上社長は、小学生3年生のときに親から100万円をもらって「投資でお小遣いを増やせ」と云われて、本当に投資を勉強して、東大まで卒業して会社を立ち上げた。
精神レベルを上げてくれる人と仲良くして、友だちになる。大人の付き合いは”自分で選んでいい”ということです。
義務教育や集団行動に慣らされ、友達の概念も狂わされてきた。しかし、よく考えましょう。
自分のスキルを押し上げて、質のいい情報や知識を与えてくれる人が真の友と呼べるのではないでしょうか。