中国、共産主義の怖さ | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析



TIKTOKは米国で禁止されるというギリギリのところに来てマイクロソフトがTIKTOKを買収すると乗り出したそうだ。

国際版のTIKTOKをマイクロソフトが買い上げる。

親会社のバイトダンスもそれに合意しているそうだ。

米国で禁止されたTIKTOKには2つの機能がある。
・情報漏えい
・意識のコントロール

上記の2点がTIKTOKの持っている怖さなのだ。

TIKTOKは米国の子どもたちの情報を集めていたそうだ。

・子供たちを中国の共産主義にする
・臓器売買の対象になる

考えただけでも恐ろしいが共産主義がやりそうなことはそういうことだ。

マイクロソフトがTIKTOKを買収したというのも好感は持てない。

なぜなら過去にエドワード・スノーデンは「インターネットから政府は個人情報を集めている」と暴露した。

米国を追われロシアに亡命したのだ。

米中対立が激化しつつある。それと同時にレバノンでは爆発事故があり、何やら不穏な動きが続く。

これは第三次世界大戦の”予兆”ではないだろうか。

「景気後退」「超インフレ」「グローバル社会」のワードが揃ってしまった。

次のワードは「世界恐慌」「食糧危機」である。

このワードが揃うと「戦争」が起きる。

まるでカード占いのようだね。

景気の悪さ、食糧不足の問題を世界の人口を減らすことによって解決しようという考えが100年前からあったのかもしれない。

今から5年間が勝負になる。

これからの5年間はもっとも重要な意味を持つかもしれない。

仮想通貨は上がって来るはずだ。

投資を急ごう。