※NHK News Web参照
中国で発症したコロナウイルス(生物兵器)の影響が止まらない。
イタリアでは爆発的な患者の急増が止まらない「オーバーシュート」の状態になっている。
他の国、地域、病院でも集団感染があり「クラスター」と呼ばれる状態である。
世界中に一気に拡散した生物兵器コロナウイルス【COVID-19】の脅威が世界中の人々を脅かす。
世界に拡がったコロナウイルスは、Herd infection(集団感染)によって流行病(パンデミック)になった。
まるでバイオハザードの世界のように1人の感染者から一気に世界に拡がっていくようなホラー・サスペンスの世界である。
コロナウイルスは「空気感染」「接触感染」「目や口からの感染」が特徴としてある。
生物兵器と聞くと「一気に人を殺す」「感染して危険」というイメージがあるが実はコロナウイルスのように発症までに潜伏期間があり、風邪に症状が似ているためにわかりづらいものであるそうだ。
「治ってもまた感染する」「空気感染する」「免疫が低下している人、持病がある人、高齢者が死に至る」「目や口から感染する」「接触感染する」
軍事的な戦略として考えると、とても優秀な計画ではないだろうか?
・感染者がどんどん増加する
・経済活動が止まる
気づいている方も多いと思うが、このままいくと世界の経済活動が止まることになる。
それを国が保証する、財政出動する、国民にお金を配るといっても限りがある。
長期化すればするほど、事態は悪化して深刻な事態へと発展してゆく。
世界恐慌→飢饉→戦争の流れが見えてくる。
財政不足から食糧難になり、飢饉が訪れて、資源と食糧を奪い合う形で戦争が始まる。
国際金融資本家たちが農場・農地を買い漁っていたというのは、なぜだろうか?
それは10年前から既に「決定済み」の作戦だったに違いない。
それを”今”実行しているのだ。
ただでさえ経済が危ういイタリアは外出さえ禁止になっている。
ドイツ、スペイン、イランも感染者、死亡者共に多い。
中国もウイルス感染者は多いままだ。
日本は島国で周りが海に囲まれているからまだ”守られている”ほうなのかもしれない。あと湿度があってウイルスの空気感染を防いでいる可能性はある。
他の国は湿度が低く、乾燥しているので空気感染で拡がりやすい。
今、NYでも自宅待機でオフィスワークの人たちは誰も出勤していないようだ。それをやると飲食業、サービス業、ホテル業は壊滅的な被害を受ける。
ほんと、これからどうなるんだろうね・・・・(;´∀`)
2025年までオレ、生きてるかな?(冷や汗)
生きているといろんなことがあると云うけれど、いろんなことがありすぎだろw
平穏無事で静かな余生を過ごしたい。ワイルドな生き方なんて求めてないからね。