CIAのスパイが作った政党・自由民主党なんて信じちゃダメだよ。
岸信介は大戦後に命乞いして、売国奴に成り下がった。
それ以外の議員は、米国の提示した条件を飲まず、国民のために犠牲を払った。殉職である。
そして、岸信介の次に息子、安倍晋太郎も政治家になり売国活動を続け、孫の世代の安倍晋三で日本を完全に沈めにかかっている。
小泉純一郎は日本の血が一滴も入っておらず韓国人らしい。
小泉純一郎とパソナの会長である竹中平蔵が派遣社員の規模を拡大して、日本の終身雇用を徹底的に破壊した。
それによって日本の雇用制度は崩壊し、もはや高卒や大卒という新卒採用の重みは消え失せた。
若者の間ではきっとガチガチの就職活動で面接で落とされまくるより派遣で働いて手軽に20万～30万円稼げたほうが楽という風潮になっているだろう。
それどころか高校、大学に通いながらバイトしていた飲食店でバイトを続けて小銭を稼ぐ若者たちも多くいる。
そのままフリーターにまっしぐらである。
高校、大学の悪友たちに誘われて麻雀の遊びにハマリ、週末は徹夜で麻雀をするようになり、不規則な生活が常習化して、単位を落とし、留年して学校を辞めたり、ダラダラと自堕落な生活を続け、将来に希望をなくす。
GHQの悪意のある提案は「日本人をどんどんバカにする」という計画である。
いかにも日本の風習のようにある成人したら「酒を飲む」「たばこを吸う」「風俗に行く」「ギャンブルをする」など、悪への道はたくさんある。
飲みに行くが習慣になり、キャバクラ・スナックにハマってもお金を浪費するだけだ。高級クラブやその他のグレードの高いものもバカなお金の使い方としか思えない。
たばこを吸うも習慣になり、辞めたくても辞められなくなる。それを見越したようにたばこにかかる税金はどんどん高くなる。
風俗に行くもギャンブルをするも際限がない。終わりがないのでまるでザルにお金を入れるようなものだ。
ただでさえグローバリズムで海外にどんどんお金を流しているのに若者から年寄りまで”自分を消費”しながら生きるのはやめたほうがいい。
ここで一旦リセットして、自宅でできる新しい趣味をみつけよう。健康的でお金を使わない趣味を作るべきだ。
選挙で選ぶ政党はナショナリズムを選ぶ。「れいわ新選組」「社民党」「オリーブの木」を選ぶべきである。
趣味は自宅でできるリラックスして何もお金が必要がない趣味でいい。
この２つを推奨する。人付き合いよりも自分の安全・保守が優先である。
そして、仮想通貨に投資する。コツコツと長い時間をかけて投資しよう。今から5年はやってみてほしい。
日米FTAに合意して、契約して、それが実行され始めたら日本はもう終わりになる。
それこそが本当の終わりである。
米韓FTAが実行されている韓国では自殺者の数は世界一になっている。
まるで日本とそっくりではないか。
国内の企業をすべて外資に乗っ取られ、ヒュンダイやサムスン電子ですら外資である。
韓国内の8割以上ともいわれる仕事のシェアを占めるサムスン電子が不調であれば韓国の国民は生活がままならない。
日本と同じ物価水準で給料は日本の3分の１である。
今、あなたの月給が7万～9万円になったらどうだろうか？自殺したくなるぐらい最悪な世の中だと思わないだろうか？
自民党を選ぶのはその未来に向かって進んでいるのに等しい。
いい大学を卒業しても国内に大企業がたくさんあっても、あなたの人生は幸せにならない。
自民党、経団連、パソナに乗っ取られ、日本の歯車は内部からどんどん崩壊に向かっている。
日本の政治の部分がスパイだらけで出自が不明である。
やりたい放題やっている自民党や経団連、パソナだがそろそろ日本の臨界点は近い。
一気にヤバい方向に流れ始めると思う。
それが2020年～2025年の間に起きる一連の流れである。
まるで災害が起きたときに発生する一次被害、二次被害、三次被害のように・・・・・。
悪い事象や現象を起こそうとしている工作員たちの活動により、連鎖的にそれは起こるだろう。
起こるべくして起こる。
すべてをリセットして、日本の再生を願うなら2020年、衆議院選挙でまともな政党を選んでほしい。
それが日本のラストチャンスだろうね。
個人的には仮想通貨に未来を賭けるのみ。莫大な資産ができたら海外に移住する。
日本が再生する望みは薄く、そして、危なっかしい。
じゃあ米国と疎遠な国に移住すればいいんじゃないか？
それでいいと思う。すべての諸悪の根源は米国だ。
世界で一番いらない国なんだよ。ロスチャイルドに隷属した奴隷階級だからね。