2020年は大切な年だ。
とにかくたくさん稼ぎたい!なんでもいい。
とにかく稼いで仮想通貨に投資したい。全力でがんばる。
これが2018年とかだったらまだ余裕があった。2019年もまだ大丈夫っていう気持ちだった。
しかし、2020年はそろそろ本格的にガッツリ投資しないとマズイ!乗り遅れる(;´∀`)
2017年の感動をもう一度・・・・♪(*´艸`*)
1XRPが0.5円にも満たない時価のときを知っている。そして、2017年から2018年になるころに1XRPは300円を超えた。
今は25円前後だがきっと次に300円を超えたら・・・・もう25円には戻って来ない。
そう、仮想通貨の市場は実に小さい。まだ産声を上げた程度なのだ。
これがだんだん大きくなってゆく。その広がりや規模の拡大は一気に来るときがやってくる。
いつか臨界点を超えて一気に突き抜けていく。
それまでに仮想通貨にできるだけ投資しておきたい。
とくに2020年~2025年の間に♪
ここが勝負どころなんだ。
今日、面接を受けたところは二交替勤務で残業と休日出勤がある。時給も高い。期間満了金もある。手当もある。
ほんとそこに決まってくれたら非常に嬉しい。
契約社員なので3年は安泰だ。その間にガッツリ投資ができる!( ・ิω・ิ)ノ
資産が10倍~50倍になれば、その元手で起業だって可能になる。
海外への移住だって選択肢に入ってくる。
国の方針が頭おかしいから「消費税増税」「社会保障費の値上げ」でバンバン倒産したり、事業縮小が起きている。
景気がいいのはグローバルカンパニーだけで国内だけでなんとかしようとしている企業は閉鎖、休業、倒産である。
小泉純一郎、竹中平蔵、安倍晋三、麻生太郎によって日本は徹底的に破壊されている。
バブル崩壊から失われた30年だ。何が失われたのか?
それは銀行金利である。年率2~5%の銀行金利がゼロのまま30年は異常だ。
もしあなたの給料や預金に2%の金利をつけて30年経ったらいくらになるか計算してみてほしい。
日本のすべての会社も年率2%で銀行預金を資産運用できたらどれだけ楽か考えてほしい。
自民党を選ぶのをやめて「れいわ新選組」「社民党」「オリーブの木」を選びませんか?
グローバル化社会より日本はナショナリズムなぐらいでちょうどいい。
米国、最優先をやめよう。そこまで歩調を合わせる必要はない。
もう国民が耐えられないところまで来ている。
もし日米FTAの話が進んでいよいよ政策が実行され始めたら、とても住める国ではなくなるよ。
それまでに”仮想通貨に投資”して、自分の未来を手に入れて欲しい。
それしかない!( ・ิω・ิ)ノ