米国の特殊部隊がイランの英雄を暗殺した。しかし、よく考えてみてほしい。
イランの英雄だけを殺害できる余裕があるのなら、イランに攻撃できたはずだ。
トランプ大統領は「イランと戦争しないための最善の方法」としているが実際は、すべて仕組まれているんじゃないかと僕は思う。
イランの英雄を殺害したことでイランでは大規模な暴動が起きて、国民が怒り狂っている。
米国は「コンチネル作戦」を展開しはじめた。一方、バカ安倍はコンチネル作戦に参加すれば日本の軍事行動が問われるということで独自調査と称して、中東三海域に海上自衛隊と哨戒機を派遣することを決めた。
結局、コンチネル作戦に参加したのと変わらない状況である。米国と情報のやりとりをして対応していくというのだから・・・・。
そして、イランと中東に展開した米国の軍隊が衝突することになり、たまたま無人飛行のミサイルドローンが日本の海上自衛隊を襲うことになるんだろ?
そして、日本は「防衛のため」と称して、イラン対日本にすり替わる。
これで得するのは誰か?儲かるのは誰か?戦争して殺し合わせている後ろには誰がいるのか?
そう、すべての陰にロスチャイルド家あり、CIAあり、JPモルガンあり、ゴールドマン・サックスありだ。
イラン対日本になり、日本は武器が必要なので国民の資産を凍結して、米国から大量の武器を購入するという流れがみえてしまう。
それが目的なんだろ? その目的が達成されるのは恐らく2020年~2022年の間である。
それと同時にXRPの時価は、予想を遥かに超えて高騰する。
米国に徹底的に破壊された国は中央銀行が設立され、仮想通貨の取引所ができるようになるだろう。
そして、国民たちが使うのは電子マネーとXRPである。
歴史を消滅させ、すべてを奪い、歴史を改ざんし、生まれたときから「刷り込み」「洗脳」して、国民を操る。意識を変えてしまう。
そして、国民は無意識のうちに「これがお金だ」と思い込む。
すべての目論見はインターネットによって暴かれる。ロスチャイルド家の悪事が通じるのも”今のうち”かもしれないね。
しかし、危惧するべきことがある。
アインシュタインは云った。
「次に戦争が起きたときにどうなるのか私にはわからないが、その後の文明では棍棒と石で戦っているだろう」
第三次世界大戦が起きて、すべてリセットされたとき文明は滅ぶ。次に文明が登場したときは、また原始的な”人間”からスタートするという予想である。
これは核戦争ですべてが消し飛ぶことも視野に入れた見解だ。その核の開発に関わっていたのはアインシュタインである。
地上ですべてがリセットされ、原始時代に戻る。それもあり得る話だ。
これだけ経済が発展して、資本主義になり、どんなものでも作れる時代になったのに戦争を止めない理由がわからない。
戦争で文明が滅びなかったら?
グローバル社会がどんどん進み、リップルラボ社が世界の中央に君臨してXRPの時価が6000円を超えるかもしれないね。
どちらにしてもお金を作る錬金術師であることに変わりはない。
それがロスチャイルド家だ。
ぜひ皆さんもXRPを買って、身を守ってね。
2020年~2025年の間に異常なほど時価は高騰していくと予想する。
戦争、グローバル化社会、銀行業の倒産、世界恐慌など、背景には様々な要因がある。