持ってる資産の何十倍、何百倍、もしくは何千倍以上の資金で投資する。
それがCLOによる証券の販売である。
もとを辿ればゴールドマンサックスが諸悪の根源だったことがわかる。
オリーブの木の代表・黒川敦彦さんの説明は非常にわかりやすい。
この政党を僕は応援しますよ!
だってテレビ、メディアが一切報道しないことを伝えていますからね!
GDPの実体経済と銀行が作り出した虚数の”お金”が乖離しすぎたためにバブルは崩壊する。
実体経済と虚数の貨幣を乖離させたのは銀行業に他ならない。その他の金融機関も同じく、実体のないところで繁栄が起きればいつかは滅ぶ。
さらに景気が良くなったりお金が増えると政府は税金を取りたがる。
それがそもそも間違いだということに気づかない。
つまりこれが現代貨幣制度の”間違い”であり、問題点である。
さぁ2020年以降にビットコインを”基軸”として金本位制を再現しよう。
世界恐慌が起こり、いよいよ世界中の銀行の半分ぐらいが廃業したとして、その後の社会をどうやって立て直すのか?
人口の増加と金の採掘は既に”起きた後”なのだ。
これから金を採掘して”それに価値を結びつける”ということはしない。
人口の増加、自然破壊をやめて、新たに”基軸”とするならビットコインしかないじゃないか♪
で、世界恐慌が起きても戦争は最小限に抑えられるだろう。
なぜなら世界中の国々が核を保有しているからだ。
これが人々のフラストレーションを戦争に駆り立てる抑止力となる。
富豪であるロスチャイルド家やロックフェラー財団などが戦争後のどさくさに紛れて敗戦した国に中央銀行を設立する時代は終わった。
2020年以降は仮想通貨の時代になる。
さぁ良い子のみんなはイーサリアムを買おうね♪
ビットコインでもいいけど本当に将来に備えるならイーサリアムがいいよ♪
ドイツ銀行だけではなく”クソ商品”を証券化した金融機関も悪い。
それを格付け機関が高評価したのも悪い。
イメージ操作、情報操作と手数料を稼ぐだけの仕事ってなんやねん!
そういったこともすべて含めて”虚構の中の現実”であると強く認識した。
人間の頭の中だけでやり取りして「お金が増えた」「減った」と騒ぎたてる。
証券化したり売買したり、そのバブルが弾けたり・・・・。
実際は”何もないところにビジネスチャンスを作り出している”だけなのだ。
どれだけその虚数が伸びても実体経済であるGDPと乖離すればいつかはバブルが弾ける。
それが不都合な真実だ。
ちなみにビットコインの創造主も大富豪のロスチャイルドやロックフェラー、その他の名だたる大富豪が関与している可能性があるらしい。
なぜなら最初から世界中のプログラマーを集めて開発させるだけの資金力が備わっていたからだ。
興味本位、趣味でなんて世界中のプログラマーが集まったりしない。
ビットコインを始めとする仮想通貨のプログラマーたちの時給は2万円を超えている。
それだけ超難解で難しいことにチャレンジしているんだよ♪
今までの社会の常識を覆すほどのハイテクになっている。
来年までまだ半年ぐらいは猶予があるかもしれない。
備えようね!