ブロックチェーンスマートフォン Blok on Blok(BOB)
※BITTIMES提供情報
IFAのイベントではPundiXが開発したデバイスX-POSや提携企業のデバイスが展示されていた。
それと同時に来月、「世界初!ブロックチェーンスマートフォン」がプンディエックスより販売される。
現在、NPXSは時価は0.04円前後である。
有料情報のほうに載せていた将来1000倍以上になる仮想通貨はこれだ。
このスマートフォンBOBの通信自体がブロックチェーンになっている。
FunctionX(OS)によって機能する。
これはプロバイダーがユーザーのデータを共有できない仕組みである。
匿名性が高く、セキュリティが強固で不正・改ざんができない。
ファンクションエックス⇔アンドロイド
この二つのOSはいつでも切り替えられる。
プンディエックスはペイメントプラットフォームと仮想通貨の支払いに特化した端末機 X-POSを既に開発している。
今回、この情報を開示したのは来年、本当に世界恐慌になったときの保身のためである。
それは僕のブログを読んでいる人、全員のためである。
ドイツ銀行が破綻して230兆円以上の負債が世界の銀行で債務整理することになる。
それはリーマンショックの2倍の規模に及ぶ。
さぁあなたもNPXSを買ってください。
X-POSレジはハンディタイプのとても軽くて優れた機能を持った端末機になっている。
QRコードを読み取って決済が完了できる利点と決済した瞬間に倉庫の在庫が減る仕組みになっている。
在庫管理がほぼX-POSだけでできるのだ。
現物での確認は多少必要かもしれないがそれは最低限で納まる。
世界各国で商品基準に準処しているため仮想通貨での決済がどこの国に行ってもできるようになるだろう。
日本のJIS規格みたいなものをヨーロッパ、アジア、アフリカなどで取得済みである。
X-Walletで支払できる仮想通貨は
・BTC ・XEM ・BNB ・ETH ・NPXS ・QTUM
がある。
X-WalletはGoogleのPLAYストアでダウンロードできる。
紹介コード 「F3R8」を使ってくれると嬉しい。
NPXSはX-WalletでDaily Sign-inの「Claim」を毎日1クリックするだけで少量のビットコイン、少量のイーサリアム、少量のNPXSがもらえる。
X-POSのほうはどんどん支払いできる仮想通貨が追加されている。
提携企業の決済端末機(デバイス)は法定通貨の支払いだけだったが仮想通貨の支払いを可能にするためにプンディエックスのペイメントプラットフォームをインストールした。
来年はドバイへの進出とドバイの仮想通貨emCashをサポートする予定である。
さらにX-POSは70万台の出荷を目標としている。
ベネズエラ、ジンバブエでは既に仮想通貨決済が行われており、X-POSはなくてはならない。
インドネシア、シンガポールなどへも進出済みである。
さぁ来年までにどんどんNPXSを購入してね♪
グローバルバンクショック(ドイツ銀行破綻+世界の銀行複数の破綻)があればまともな日常が送れるかどうかも定かではない。
テクニカル分析と短期トレードができる人は仮想通貨の先物取引、レバレッジをかけた投資をすればいいと思う。
投資がよくわからない人、将来が不安な人は現物買いでビットコイン、イーサリアムとエヌピーエックスエスを買ってほしい。
米国と欧州の景気後退懸念はヤバすぎるだろw
数年後に大きな資産ができたら海外移住も視野に入れてね!
これは本当に僕の中で記事にするか葛藤があったがサービスしておこう♪
2019年の年末までの準備としては最適なタイミングであっただろう。
世界経済、本当にヤバすぎる(;´∀`)