日利２．５％で元本償却なのでこれも実はイーサトレードに近いな。
ただイーサトレードの変動する日利に比べてこちらは完全固定。
そういう嬉しさはある。
複利で運用せずとも完全固定の日利２．５％は嬉しい。
月利５０％だ。単純にそれが三ヶ月で１５０％になり元本は相手側の取り分となる。
そして配当金利だけが手元に残る。その残る手元の分は１２５％となっている。
そう考えると１００％は（元本）として引いて残りの２５％が純利益となっているのか。
3ヶ月→平日２０×３ヶ月＝60日
２５％を60日で割ると０．４％になる。
おお！これは生き残るHYIPだ。
日利０．４％のHYIP。これはいい。
実はイーサトレードと同じぐらいだったか。
固定という安心感はあるが利率は低いｗ
・・・・といっても月利８％はいい水準だ。
アルゼンチンとかブラジルの銀行金利が１０％とか１２％ぐらいだった。たしか・・・。
それらの銀行は潰れる可能性があり、お金を預ける人も少ない。
低すぎず高すぎずのこの月利８％という水準はとてもいいと思った。
なるほど1300日続くわけだ。
投資で利益を稼いでいる投資ファンドであることも好感が持てる。
他のHYIPの日利３％以上はなかなか怖い。
月利６０％を超えるような本気の「資金ショート」目指してるHYIPへは投資できない。
それが元本償却ならまだ話はわかるが元本も返却するとなるといよいよ・・・て感じがするｗ
日利は１％前後、この水準が望ましい。
僕は１％以下であるほうが好感を持つ。これは続くだろうという水準が見えてくる。
そうじゃないと大金を集めて大金を放出するぐらいなら「自分で投資して稼げばいいじゃないか」ということになってしまう。
あくまで投資ファンドなんだ。
彼らは手数料で利益を出す。投資金は分配する。
そういうシンプルな方法であれば「長く続く」と考えていいだろう。