リップルが強すぎてワロタ | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

リップルは仲介通貨ではあるが投機目的として買われている。

しかし、今リップルには良い情報しかない。

そのため今40円付近まで来た。

今年の初めまで1円前後だったのだ。

半年足らずで40倍である。

1円のときに50万円、500万円で買って保有していた人たちは2000万円、2億円をすでに手にしている。

おめでとうございます!

これは米国リップルラボ社の指標では7ドルを目指すそうですね。

7ドル=793.8円 (2017年5月16日 現在)

つまり40円で高値だと思われている今でも実はリップルはまだまだ買いなのです。

ビットバンクや世界の国々の銀行で取り扱うという情報が入るたびに上がるリップル。

実際に使われるのは来年から。

今年はみんな準備段階だ。試作として銀行間でのブリッジ性能を確かめる実験は既に実施されている。

1円から8円まで上がったが調整が入って下がったことがあった。

だが、GWからのリップルの上昇は「本物だな」と思わせる何かがある。

もし40円のこのリップルを今買っても遅いか?と言えばまったく遅くない。

1リップルが100円になったとしよう。40円の今買えば資産は単純に2倍を超えることになる。

下がってもたかが40円分の値下がりしかない。

1円になったとしても資産は40分の1で留まる。

しかし、上昇は青天井なのだ。

数年後にリップルが数百円になってたらそれこそ大金持ちになれる。

たった数年で資産が数倍になる。

本格的に世界が使い始めるリップル。

取引所でも確実に多く扱われることになるだろう。

ブリッジ通貨で持っていてもそれほど価値はない。しかし、金や銀と同じで仮想通貨のコインには上限がある。

それ故にコレクターは集めたがる。

数に限りがあるものに人は価値を置く。

金や銀だって個人が所有していても「無価値」ということができる。

しかし、金の価格は過去最高を更新し続けている。

そう考えるとリップルも同じ概念で買われている可能性が高い。

ブリッジ通貨だからとか個人が所有するコインとしては・・・とかどうでもいいんだろうねw

それに取引所の人たちのチャットを見ると仮想通貨のコイン自体をよく知らない人のほうが多い。

ただ取引所で買えるから・・・とか、価格が上がっているから・・・という理由で買っている。

実際はイーサリアムとネムは素晴らしい通貨であり素晴らしい機能を持っている。

ライトコインもそれらとは違う性能を持っている。

でも、ビットコインのほうが高くて人気があり知名度もある。

昔、有名になった歌手が新しく登場した歌手よりも人気があり知名度があり売れるというのはよくある。

新しい歌手のほうが断然メロディも優れているし歌もうまい。

しかし、大衆に馴染んだほうが長く続いて根強い。

こういう心理が働いているんだろうね。

時価総額2位まで上がってきたリップル。

これからもトレード対象としても活躍の場を広げそうだ。