儲け話 | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

グーグルで「儲け話」と検索してもろくなものが出てこない。

儲け話は儲け話なのだが”発信する側”が儲かる話が多い。

くだらないしバカらしい。

誰がそんなもん見て加入・登録するんだよ!ってなる。

HYIPと呼ばれる投資はギャンブル性が高くポンジスキーム(ねずみ講)だと言われる。

しかし、ねずみ講といっても商品を仲介していたり投資を実際にやっているならそれはアフィリエイトだけどね。

ただねずみ講と呼ばれる理由はHYIPの運営が「飛ぶ」ことにある。

仮想通貨を集めて飛ぶ。

自分たちの利益が多くなれば飛んで姿をくらます。

大丈夫だと言われていたスポーツアーブも飛んじゃったからね。

なんとかトレードクラブも一緒に飛んだし・・・w

それも短期間で飛んじゃったよねw

僕にとって真実は「Ethtrade」のみ。

HYIPではあるが飛ばないと信じてる。

拠点も活動も明確でサイトではプロのトレーダーを募集していたりボランティア活動をしている。

HYIPにしては利回りは低いw

この地味さがいいw

ライトライズは日本で大人気となり日利3%だった。

それでも半年続いたのはスゴイとしか言いようがないw

一か月で土日を省いて20日として掛ける3%で月利60%だ。これの半年なので360%の配当となる。

いやぁ・・・・・・・・・・・・・・・・ムリでしょ(`・ω・´)ノ

1万円預けて半年後に360万円返ってくるとか鬼畜でしょう。

じゃあなんのために金集めてんだよっていう本末転倒な話になる。

月14~17%ぐらいの配当じゃないとあり得ない。

ライトライズのビジネスは車のスピード違反の取り締まりによるもので罰金の40%を徴収だとしていた。
実際は罰金の取り締まりなんてやってないしただ金集めて飛んだだけ。

Ethtradeには財務表があり公開されている。

日利は0.3~1.3%まで。

ほとんどのHYIPが飛んだビットコインのハードフォーク問題を乗り越え、いやむしろあの時の配当は多かった。

イーサリアムが実際二つに分かれたときも生き残っている。

Ethtradeはこれからライトコインやリップルも投資する可能性がある。

仮想通貨のトレードで利益を出すというのは株の売買で利益を出すよりも簡単だ。


為替FXのトレードで一日に数十万円を個人で稼いでいる人がいるように仮想通貨のトレードならば日利3%もいけなくはない。

週でいえばEthtaradeは6.8%とか7.8%ぐらいの収益を上げている。

配当は1%前後までで一週間で3~5%ぐらいだ。

この利益率と配当にはムリがない。

これぐらいじゃないとたぶん2年も持っていなかったはずだ。

スポーツアーブも同じ系統かと思ったけどスポーツの賭けを主催していなかったのではないか?

なんかそんな気がずっとしてた。実際、飛んだから「ああ、やっぱり」となった。

仮想通貨自体がまだ社会に浸透しきっていないし新興国ではグレーゾーンなんだろうな。

まだ怪しいとか危ういとかリスクがあると言われる。

そんな日本人が大好きな競馬やパチンコに比べれば安全でまともだとは思うけどね。

イーサトレードへの投資で僕は20万円以上入れているのだが配当で毎日1500円~2000円を受け取っている。

1年後だったら飛んでもいいよ、とこちらから言えるほどの利益になる。

もし10年飛ばなかったら僕の資産は一桁の億ではなく、二桁の億を所有することになるだろう。

これも賭けなんだ。先駆者になれるかどうかの賭けだ。

そんなの無理だろ、飛ぶに決まってるという人の意見がほとんどだろう。

しかし、株の売買を経験したことがある僕から言わせれば飛ぶ必要がないんだ。

デイトレード(株の信用取引)をしたことがあるからわかるけどレバレッジを効かせてたくさん利益を得られるなら飛ぶ必要がない。

投資資金がどんどん増えて人が増えてもまったく問題がない。

投資信託だって何十年も会社を存続させているんだ。

じゃあ一緒じゃないか。

銀行だって大手企業だってダメなときはダメなんだ。

小さな会社でも利益率が200%を超えることだってあるんだ。

”実態がある”のなら投資して構わない。

これが僕の持論だ。