怖いお話を読むときは? | お子さんのなぜ❓が、そうか❗️になる 『絵本、わらべうた、おもちゃ』のカルテット幼児教室開講 東海、大府、岡崎、

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かつて子どもだった大人も、わからないだらけの子育て。
だからこそ、お子さんのことを知ってお子さんの10年後、20年後につながるこそだてをしまえんか?


こんにちは

 

  絵本とおもちゃの専門家  

愛知  東海 大府 岡崎 で活動中  


蟹江真理江です

 

私が子どものころ、どうしても

 

手が出せない絵本ありました

それは もちもちの木というお話で

私は表紙の絵がちょっと怖そうに感じていたんです。

保育園で先生が読んでくれる時も

 

怖くて、ちゃんと聞いていなかったと思います。

だから、その本の内容は

 

大人になって読み返すまで

ちゃんとわからなくて、ただ怖いままでした。

 

 



今回、教室で同じようなことがありました。

 

すてきな三にんぐみ という絵本に出会ったKくん。

表紙を見て

 

こわい!といって

 

お部屋の隅まで行ってしまいました。

 

ならばと、お母さんにだっこしてもらったらどう?

 

と声をかけました。

 

そしたら、ちょこんとお母さんの膝にはいって

 

絵本を聞き始めました。

最後までじーっととお話を聞いていて

 

読み終わってお母さんを振り返ると一言。

 

かあちゃん、これ欲しいおねがい

 

さっきまであんなに怖がっていたのに

 

なんという変わりよう爆  笑

 



そう、ちょっと怖いお話も

 

大好きな人と一緒なら

 

聞くことができるんです。

そして大すきになるんです。

 

これまでも見てはいたけども

 

開くことのなかったこの本が

今日から大好きな本の仲間入りです。

 

絵本を見るときは

 

お子さんの気持ちも大事に知ると

 

よりたくさんの良いお話に

 

出会わせて上がることができますね

 

子どもの頃の私も

母に読んでっていえばよかった。



カルテット幼児教室
 

大府の教室は

次回2月8日です

体験もしていただけます

 

素敵な絵本に出会いにいらしてください

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