キュボロのコンペも楽しく その①
こんにちは
絵本とおもちゃの専門家
日本知育玩具協会認定講師
の
蟹江真理江です
今月はキュボロ教室がコンペ月です
大府は２回目の開催
岡崎校は１度目の開催です
お子さんたち
(幼稚園のお子さん）には
キュボロの運動会はみんなのように
早く走ったらヨシ
ではなくて
ゆっくり走って、なるべく遅く
お出口から出たほうがいいこと
途中で止まると
迷子になってしまうので
途中で玉が止まらない道を
作る事
と伝えてきました
さて、当日
私がコンペのルールについて
お話を始めると
カメさんの方がいいよね
でも休憩しないほうがいいよね
と、お子さんなりにの
理解の仕方で
伝えてくれました
教室に通ってくれているお子さんたちの
ファンタジーの力は
キュボロにも表れるんだ
と感心をしたのです。
さて、コンペですが
この時も
玉がとなりそうになると
頑張れがんばれ！と応援する姿が。
キュボロを上手に扱うには
ときに
見えないところを
想像する という力が必要となります
まさにその力も使って
お子さんたちもキュボロに向き合っている
そんな姿が見られるコンペとなりました。
マリエ
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