わからなくても遊んだらよし
こんにちは
絵本とおもちゃの専門家
日本知育玩具協会認定講師の
蟹江真理江です
先日、カルテットで開催された、
ドイツゲーム会に
サポート参加させていただきました
この会は、我が家の子どもたちが
1年生、年中さんの時に参加したことのある
イベントです
今回、私が最初にゲームを一緒に
楽しんだグループは
一号線でいこう
に挑戦!
このゲームはこのブログでも何度か写真で
紹介している
我が家でも
現在大人気のゲームです
この一号線に
初めましての方同士、4名で挑戦!
ゲームを常にお家で遊んでいる
という
子ども3人、大人1人
私の説明を
真剣に聞いてくれています
聞きながら
このゲームはこうしたら
いいの?
これはしたらダメ?
と既に、自分が勝負している
想定できいてくれていました
とはいえ、我が家では1時間を超える
長編になる事も
多いのこのゲーム
説明だけでも
かなりの時間がかかります
何なら
説明が終わるころには
最初に聞いたことは
忘れていたりして
でも、とりあえず
やってみよう!
ということで
ゲームを始めました
何回かターンを繰り返すうち
ゲームの進め方がわかってきて
楽しくなってきます
最初難しい顔をしていた子たちも
少し笑顔が見られるようになります
そして
ゲーム開始から1時間半
決着が付きました
皆さん
ひゃ~疲れた
と一言
ゲームは完璧に
ルールがわからなくても
とりあえずやってみるのが
お勧めです
1時間半もかかるゲームのルールを
1度で覚えるなんて
(ヾノ・∀・`)ムリムリ
たとえ10分のゲームでも
1度で覚えるなんて
(ヾノ・∀・`)ムリムリ
やってみて
分からないところは
分かる人に
教えてもらいながら
このゲームを知ったら
そのあとは
面白くて
もう一回やりたいになります
みなさん
初めましてだったけれど
お互いわからないところや
忘れているところは
助け合って
ゲームを進めていました
知らない人同士でも
楽しめるのがまたドイツゲームのいいところ
この後も
次はこのゲームやりたいね
と皆で話しながら
楽しんでいました
すぐに仲良くなれるのも
いいところ
マリエ
そんなドイツゲームの
お話もたっぷりする講座
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