おはようございます
子どもとおもちゃが大好きマリエです
娘が夏休みからお風呂掃除のお手伝いをしてくれています
夏休み中は時間もあるし、
1日にやることも少なめなので、
しっかりピカピカ、隅々までやってくれていました
さて、学校が始まり、
遊びにもいかないと行けないし、宿題もあるし
お掃除する時間がない！
と気が付いたようで、 今日は学校に行く前にやる！と
朝お掃除をすることにしました
しかし、登校時間５分前
靴下はいちゃったよお～ってぶつぶつ言いながら
どたばたと掃除をし、時間通りでかけていきました
５分かからず掃除したお風呂は、、、、
まあね こんなものよね という感じの仕上がり
夏休みの間、
ピーちゃんのお掃除したお風呂はきもちいいね～
と言っていたけれど、それも言えるか自信ない そんな感じ、、、
やり直したら、簡単なんだけど、ここは 自分で気が付かないとね
っと、グッとこらえて このままに
さて、夜になり お風呂の時間
普段は、兄のが先にはいることが多いのに
この日は、娘が先に入ることに
鼻歌まじりの娘が お風呂から叫びます
まま～大変！お風呂がほこりだらけ～
見に行くと、、、
水に浮遊物が
でも予想よりきれいだったので
こんなもんか なんて思って戻りかけると
また声が
ママ～ お風呂の中が ざらざらだ～
ごめ～ん ピーちゃん今日のお掃除 ちゃちゃ！っとやったからだ～
と。
今日のお風呂は気持ちいいね って言わなくていいからね
と
反省の様子の娘でした
経験は大事
アナログ子育てゆる～く実践中
日本知育玩具協会
蟹江真理江