創造力を育てる おもちゃ編 | お子さんのなぜ❓が、そうか❗️になる 『絵本、わらべうた、おもちゃ』のカルテット幼児教室開講 東海、大府、岡崎、

お子さんのなぜ❓が、そうか❗️になる 『絵本、わらべうた、おもちゃ』のカルテット幼児教室開講 東海、大府、岡崎、

かつて子どもだった大人も、わからないだらけの子育て。
だからこそ、お子さんのことを知ってお子さんの10年後、20年後につながるこそだてをしまえんか?

おはようございます

子どもとおもちゃが大好きマリエです

 

昨日の想像力を育てる

の続きのお話

 

おもちゃって毎日 お子さんの傍に合って

毎日触れあっていて、とても仲良しです

 

そんなおもちゃに対して、お子さんは ある感覚を持っています

 

絵本の中で登った あの 木 が作りたい

と思った時、お子さんは考えなくても 

あの積木がピッタリだ! と感覚でわかります

風車が作りたい それには、あのブロックを使えばいいね

と、どんどん世界をつくりあげていきます

 

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これもまた、かつて子どもだった人には難しく

 

作ってください と言われたら

 

えーーーーと笑い泣き

風車を作るには、、、、、、、

 

 

おの積木を使おう 

そして、、、

 

 

 

こんな風に作ったら、、、、、

 

 

 

壊れた笑い泣き

 

こんな感じになってしまい、楽しくないガーン

 

この感覚は、日ごろおもちゃで遊んでいるからこそ備わったもの照れ

だから、遊んでいない大人には、大変な事なのです

 

大人の感覚で例えると、車を運転する方は

普段乗っている車の 車両の長さとか幅って、何となく

わかってしまいませんか?

その感覚です 

 

いつも読んでもらう 絵本があり、いつも遊ぶおもちゃがある

 

このことが、こどもの想像の世界を育てていくのです

 

アナログ子育てゆる~く実践中

日本知育玩具協会

蟹江真理江ガーベラ