積まれたキュボロのその後 | お子さんのなぜ❓が、そうか❗️になる 『絵本、わらべうた、おもちゃ』のカルテット幼児教室開講 東海、大府、岡崎、

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かつて子どもだった大人も、わからないだらけの子育て。
だからこそ、お子さんのことを知ってお子さんの10年後、20年後につながるこそだてをしまえんか?

おはようございます黄色い花

 

この前息子が作ったキュボロ

 

本人はなかなか気に入っていて、壊すことをせず

だからといって、進化もしないあせる

始めの頃は、少しでもこわれると、慌てて直していたけれど、、、、 

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今はこんな風になっても、知らん顔ウシシ

 

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はじめは美しかった

わが家は、子どもたちがあそんで、壊したくないものは

とっておいていい

ことになっています

なぜかは⇒ここ

しかしここまでくると、もはや、ただのやりっ放しショック

 もう気持ちは残っていません

 

思い切って 

私、使いたいけどいい?と尋ねると

うん!おねがいと嬉しそう

こりゃ、片付けるの 面倒になってたなウシシ 

 

 

とっておいたものに対して、

子どもの気持ちが離れていくことは、あって当然

そんな時は、こんな風に声をかけて、一緒に片付けたりします

(一緒にしないことも多々有り

 

そうでもしないと、いつまでたっても他の人が遊べないガーン

 

ということで、きれいに片付きました爆  笑

と、いいたいところですが、、、、

また新しいのができていました笑い泣き

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さて、これは、進化するのか壊れていくのか

 

 

アナログ子育て、ゆる~く実践中

ベビートイ、キッズトイマイスターマリエガーベラでした