ちょっと間が空いたけど、前回の続きです。
金沢文庫と称名寺の後、歩いて到着したのは・・・
金沢シーサイドラインの『海の公園柴口駅』です。
駅前の大きな案内図
かつて知ったる場所なので、見ないで進む・・・・
松林の間に海が見える
どんどん進むと・・・・
砂浜 が拡がる！
この砂浜は、人口ビーチなのですよ。
遠くの浜には多数の人影、近くの砂浜には少数の人影。
まずは記念撮影
ふと横を見ると、超ビキニ！の男性 がシート上で仰向けになり日光浴をしている 
ここは、こんな格好でいても、大丈夫なんだ～
これなら私も、自信をもって次の行動に移れると勇気をもらう。
2本の松の木の間に立って、ヤッホー！
持ってきたレジャーシートを敷いて体育座り。
大丈夫・・だね（←なにが？）
砂浜に出てみる
いきなりですが・・・・・
こうなると・・・・
すぎみきさん風に・・・
「こうなるわけだ」↓
水着！
都内の公営プールで着用しているもの。
ミズノのワンピースベーシック水着です。
海辺で着るには地味 ですね。
この間の説明をします。
水着撮影可能と判断した私は、多目的トイレに入り水着を着て、その上に再度ワンピースを着ました。
トイレを出て砂浜に行き、近くに人がいない時を狙ってワンピースを脱ぐ、という作戦でした。
このワンピースは前ボタンで、上から4つのボタンを外すと、するっと下に落ちます。
何と便利なワンピース！
ジャンプしてみる。
タイミングが合わない！
連写モードで20枚ほど撮影しましたが、この写真が地上から一番飛び上がっているものです。
海に足だけ浸かる。
気持ちいいので、膝まで浸かる。
砂浜にレジャーシートを敷いて座る。
目の前を、子ども連れの家族が通り過ぎたけど、大丈夫。
もっとこのままいたいけど、日焼け跡がつくのが怖いので早々と退散。
砂浜を歩くと、足の裏が熱い！
サンダルを忘れたことを後悔する。
松林の下で、再度レジャーシートを拡げてポケーッとタイム。
ウィンドサーフィンを眺める。
10mくらい離れた場所（両側）と後ろの芝生広場にも、それぞれの場所で、水着で日光浴をしている人や、ラフな服装でチェアに座って本を読んでいる人がいました。
一人水着姿でポケーッとしていても、周囲に溶け込める雰囲気 です。
もっとこのまま過ごしたいのですが、松林の下とはいえ、日焼けは心配です。
ラッシュガードを持ってくるのを忘れたことを後悔しました。
結局、短時間で立ち上がり、撤収することにしました。
また来られるといいな～
その時は、持ち物チェックを入念にしましょう。
サンダル、ラッシュガード、レジャーシートは必須。
帰路には変身解除する場所がなさそうなので、ここで男性姿に戻りました。
帰りは金沢シーサイドラインを使います。
金沢八景の干潟湾
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