チャイナ服を着てトリックアートを楽しむ | 裕美の散歩道

裕美の散歩道

普通の男性が女性の姿になって、
のんびりお散歩する様子を紹介します。

いつも、コメント、いいね をありがとうございます。

皆さんの記事に「いいね」を付けようとしても、「いいね」表示が出なかったり、「再読み込み」の表示が出たりして、「いいね」を付けられないことが頻発しています。

私の記事に「いいね」を付けてるのに、裕美は全く「いいね」を付けてくれないと思っておられる方がいるかもしれません。

上のような状態なので、ごめんなさい。

 

 

さて、横浜お散歩の続きです。

 

中華街のお店で昼食を済ませた後、「横浜大世界」に行きました。

「横浜大世界」は、お店やゲーム、ミュージアムなど、いろいろな楽しいお店が入った、エンターテイメント施設です。

 

ここには、チャイナドレスをレンタルで着ることができるお店があります。

お友達と、そのお店に直行しました。

 

大丈夫かしら?と心配しつつ、店員さんに、チャイナ服を着たいことを告げると、即OK。

でも、一瞬で私たちが女装者だと見破られました。

「私たちみたいな人は来られますか?」

と尋ねたら、

「はい、よ~く来られます。先日は〇〇に出張して来ました」

とのことです。

チャイナ服を着たい方は、気軽に行っても大丈夫ですよ。

 

服はミニとロングがあります。

私はロングを選びましたが、お友達はミニを選びました。

すると店員さんは、「チャイナ服のミニを大人が着ると、ぼってりして綺麗に見えませんよ。ロングの方が細く見えますよ」と言われます。

お友達はアドバイスに従って、ロングに替えました。

 

髪飾り、バック、サンダルもお借りしました。

チャイナ服姿の私です。

レンタル時間は1時間、「大世界」のビルの中は自由に回ることができます。

これで1000円、髪飾りは300円です。

 

この建物には、トリックアートの美術館「アートリックミュージアム」があります。

楽しそうなので、入場しました。

 

目の錯覚を利用して、面白い写真を撮ることができるのです。

 

大ダコに食べられる私

 

こんなことも、させてもらえます。

 

「最後の晩餐」の絵が飾ってある部屋では、床に片手をついて壁をよじ登ることができます。

 

片手で逆立ちします。

ドレスの裾が下に垂れて、お尻の部分に白いものが見えちゃいました~~

この位だったら、大丈夫ですよね。

ロングだからって油断して、スリットがあることを忘れていました。

 

卵の殻を破って出てくる私

 

絨毯に乗ると、床から浮き上がりました。

 

オスカルの掌の上で愛を告白

 

1時間、とっても楽しめました~~♪♪♪

こんな写真って、男性姿では恥ずかしくって撮ることはできません。

貴重な体験でした。

 

最後にお友達とのツーショット。

 

 

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