面会時間も、少ないわけではないが時間が限られ
仕事の合間に合わせるのが大変。
揃えるものも
今の時間にこれしか無理だということがあり
不足分を看護師から叱られる。
今は24時間働いている様なもので
実家も遠いので、なかなか上手くは事を進められない。
その辺の事情を伝えても
親のことなのに?という顔をされる。
致し方がない。
精一杯やってはいるが、俺が、親への愛情が薄いの確かだ。
まあ、やる事をやるだけ。
それ以上でもそれ以下でもない。
昨夜仕事中に救急車から電話があり
母を○○病院に搬送中 とのこと。
病院に来られるかと。
年老いた両親なので
こういう状況をいつも想定していたが
実際は思ってたより大変だ。
父親ならともかく母親となると
いろいろある。
用意とか。
実は体調が悪いところがもう一つある。
喉の詰まり。
5年前に喉を切る手術をしてからずっと調子が悪い。
気にならないときもあるから、精神的なものなのか。
一度耳鼻咽喉科で診てもらったがなんでもないらしい。
でも苦しいから絶対にどこかが異常である。
寝てるとき、『息を吸う』ことを意識しないと苦しい。
力を抜いてだまっていたらどんどん苦しくなる。
自然に吸っているだけなら
酸素が足りないみたいな感じ。
口呼吸ではなく鼻呼吸のほうが楽だ。
でもそれは座っているときはいいけど
横になると、鼻づまりになっていき
結果口呼吸になり苦しむ。
横を向かないと寝られない。
仰向けだと苦しい から寝られない。
ここ2日そんな感じだ。
前に何度もあったけど
身体がとても疲れているときだけ
そんなことを気にせず寝られる。
なんだよそれ。
あーもう頼むよ。
多くは望んではいないんだから。
そっとしておいてくれないかな。
別に頼りにしていたわけではないが
親戚の中では一番力強い人だった。
叔父貴からはいつも線を引かれた対応だと感じていた。
親戚縁がもともと薄いのもあるけど・・
まあその中でも、一番の信用はしていた。
妻が逝ったときには、一番助けてくれたのも事実ではある。
その感謝の意味も込めて葬儀には参列した。
泣くことはないと思っていたのだが
不覚にも娘たちの涙にもらい泣きしてしまった。
油断した。
東京の従兄弟に連絡したが出席できないとのことで
少し話しをしたら、俺と全く同じ思いとのこと。
でも優しいところもあることを知り
もっと話しをすればよかったなと思った。
コミュニケーションは大事だな。
やはり会って話しをしないとお互い理解し合えないのかも・・
手術するのはもう少し待ちましょうとのはなし。
最悪だ。
通いで治せと。
病院なんて手術をしなければ
何も変わりないだろう。
毎回通ってMRIを撮って
なんの改善もなく10000円というお金だけが出費していく。
その身体が動かない辛い中で仕事に出なくてはならない。
満足な仕事ができない日だってある。
そうすればいつか断られることだってあるかもしれない。
身体が動かなくて仕事に行けない日も出てくるかもしれない。
実際断っている日もあるし。
その内仕事がなくなり
動けなくなったら
そう思うと悲しく辛くも
やっぱり腹立ちさも湧き上がってくる。
妻への怒りだ。
未だにそう感じる。
小さい男だなと思うが
これが俺なんだから仕方がない。
大きい人間になんてなれない。
せめてこんな真綿で首を絞める様な事が続くなら
ひと思いにやってほしいってもんだ。